GLIONグループ
GLION GROUP(ジーライオングループ 所在地:兵庫県神戸市)は、同グループが運営する兵庫県・丹波篠山の料理旅館近又にて団体のお客様専用の宴会プランの販売を開始致します。

大人数で楽しめるぼたん鍋発祥の宿として知られる丹波篠山 近又ならではの宴会プランがスタート致します。お料理はもちろん近又自慢のぼたん鍋。その他旬の食材を使用した前菜や、ぼたん鍋のシメはとろりと卵を落とし味噌ダレと絡めて作る絶品のぼたん丼にデザートまで丹波篠山の味覚を存分にお楽しみ頂けます。

お食事処は接待、ご親族のお集まり、旧友との語らいなど、少人数から団体様までご利用いただける3種類の宴会場がございます。ご人数様やお食事内容に応じて最適なお部屋をご案内させていただきます。また、宴会プラン限定の飲み放題プランやジビエが苦手な方にもお楽しみいただける料理も用意しております。
語り継がれてきたこだわりと自慢の近又の味を歴史溢れる空間と共にご堪能ください。
ご予約・お問い合わせはこちらから
お電話でのお問い合わせも承っております。TEL:079-552-2191
丹波篠山 近又 宴会プラン概要
1.最上級ロース肉ぼたん鍋コース:1名/13,950円(税込)
・先付け3品
・ロース肉ぼたん鍋
・〆のぼたん丼
・香の物
・季節の甘味
2.最上級ロース肉ぼたん鍋(極)コース:1名/16,150円(税込)
・先付け3品
・最上級ロース肉の炙り塩焼き
・ロース肉ぼたん鍋
・〆のぼたん丼
・香の物
・季節の甘味
3.丹波栗きん豚のしゃぶしゃぶコース:1名/13,200円(税込)
・先付け3品
・栗きん豚しゃぶしゃぶ鍋
・〆の雑炊
・香の物
・季節の甘味

丹波篠山 近又 https://www.kinmata.jp/
住所:
兵庫県丹波篠山市二階町81番地
電話番号:
079-552-2191
営業時間
昼:11時~15時(最終12時30分)
夜:17時~21時(最終18時30分)
宿泊:チェックイン15:00~17:30
アクセス
お車でお越しの場合
舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口I.C」より3km
電車でお越しの場合
JR福知山線「篠山口」駅よりバス約15分
JR福知山線「篠山口」駅よりバス約15分

ジーライオングループについて https://glion.co.jp/
ジーライオングループはBMWをはじめ、輸入車及び国産車合わせて33ブランドの正規ディーラー事業を主とした企業です。日本全国はもちろんのこと海外にも拠点を展開しており、自動車に関するあらゆる事業を手掛けております。また、近年では「より多くのお客様へ、より多くの満足をお届けしたい」という想いから、自動車関連の事業のみに止まらず、飲料事業・ウエディング事業・旅館事業など、フィールドを広げております。洗練されたブランドをおもてなしでジーライオングループにしかできない「感動」をお客様へお届けいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



