株式会社アチーブゴール
国内にいながら“本格的な留学体験”ができるAchieve English Camp。2025年夏は、富士山を望む自然あふれる河口湖校と、避暑地としても人気の高い軽井沢校の2拠点で開催!

株式会社アチーブゴール(本社:東京都渋谷区)は、夏休み特別企画として開催中の英語キャンプ「Achieve English Camp」の最終受付を開始しました。
例年大好評の富士山を望む河口湖校に加え、今年は新たに軽井沢校を8月限定で開講。
国内にいながら“英語漬け”の留学体験ができる本プログラムは、英語力だけでなく、自信・自主性・挑戦心も育てる貴重な機会です。
【☀️ なぜ今「国内英語キャンプ」なのか?】
近年、留学や語学研修のニーズが高まる一方で、「海外はまだ不安」「短期間でも成果を出したい」といった声も多く聞かれます。
Achieve English Campでは、全寮制・少人数制・実践重視の英語プログラムにより、まるで海外にいるような環境で英語を学べる国内留学を実現。
保護者の方からも「子どもが人前で話せるようになった」「帰ってきた後の変化がすごい」と、リピート率が非常に高い人気キャンプです。

🌿 軽井沢校(8/10~8/23の2週間限定)
今年新たにオープンした避暑地・軽井沢キャンパスは、豊かな自然と落ち着いた環境が魅力。
静かな森の中で学びに集中でき、心身ともにリフレッシュしながら英語力アップが狙えます。
滞在施設は木のぬくもりを感じる快適なロッジタイプで、初めての参加でも安心。

🗻 河口湖校(8/30まで毎週受け入れOK)
毎年満席となる人気キャンパス。富士山を望む絶景の中、英語学習と自然体験を両立。
日曜・水曜スタートの柔軟なスケジュールで、ご家庭の予定にも合わせやすくなっています。
初心者から上級者まで、目的やレベルに合わせた指導が受けられ、満足度の高いプログラムが特長です。
【📘 選べる2コースで目的に合わせた学びを】
・一般英検コース(小中高生対象)
英検3級~準1級までレベル別に対策。日常英会話・スピーキング重視で、自信がつく内容です。
・ビジネス英語コース(大学生・社会人向け)
TOEIC600点以上目安。メール・電話・プレゼン等、実践的な表現を短期間で身につけます。
どちらのコースも、各レベル10名以下の少人数制クラスで、個々のペースに合わせたきめ細やかな指導を行います。
【 今だけの特典あり!】
現在、キャンペーン期間中につき、入学金(16,500円)を全額免除!
8月後半のコースはまだ若干の空きがあり、今からでも間に合います
【🏕️ 開催概要】
期間:2025年8月10日~8月30日
コース:3泊4日 / 1週間(選択制)
対象年齢:小学生~高校生、大学生、社会人(コースにより)
実施校舎:河口湖校(山梨県富士河口湖町)
軽井沢校(長野県軽井沢町)
※宿泊費・食費・授業料・教材費すべて込みのパッケージ制。
交通費・お小遣いは別途。
「いつか留学を…」と思っている方こそ、この夏の英語キャンプが第一歩になるチャンスです。
たった数日でも、環境と刺激が変われば、英語力も意欲も大きく変わります。
この夏だけの限定体験、どうかお見逃しなく!
【お問い合わせ先】
株式会社アチーブゴール
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-30-7
電話:03-6859-2239
メール:[email protected]
アチーブイングリッシュキャンプ公式HP: https://achieve-english-camp.jp/2025english-summer-camp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



