Photoism
Z世代が熱狂する、K-POP × セルフフォト × IP体験の融合がついに現実に
グローバルフォトカルチャーをリードするセルフフォトブランド「photoism(フォトイズム)」が日本・東京の新大久保に新ブランド「photoism PLAY(フォトイズム プレイ)」の海外初となる単独店舗をオープンした。

photoism PLAY新大久保店(外観)
photoism PLAY(新大久保店)
photoismは2022年に開催されたK-POPイベント「KCON 2022 JAPAN」でフォトブースを運営したことを皮切りに、日本市場へ本格的な進出を開始した。該当のイベントは3日間で約6,400名の来場者がphotoismのセルプリ撮影の体験を行い、日本市場での可能性を実感。その後も複数のPOP-UP STOREを通じてさらなる検証を行い、常設店舗の出店を積極的に進めてきた。
その結果2025年6月末時点で、渋谷センター街店、渋谷MODI店、原宿竹下通り店など東京の主要エリアに直営店を展開し、直営店・加盟店を合わせて日本全国に約100点店舗の運営を行っている。

渋谷センター街店(内部)/原宿竹下通り店(外観)
「無加工」、「高画質」で自然な姿をそのまま残すことのできる”セルプリ”という体験がphotoismならではの特徴とし、決まったタイミングでシャッターが切られるのではなく、顧客がリモコン操作を通じて好きなタイミングで撮影ができるという部分はphotoismならではの楽しさのひとつと言える。
友人や恋人、家族と共に気軽な価格で楽しめるフォトコンテンツを提供するだけではなく、K-POPアーティストとはもちろんJ-POPアーティストやスポーツ選手、インフルエンサーに人気キャラクターまで、幅広い層でコラボレーションを行い、photoismを訪問する顧客に多様な楽しみ方を届けることができる点も、大きな魅力である。

日本市場における「photoism」を安定した定着を背景に企画された新ブランド「photoism PLAY」はIPファン層をターゲットとしたリテールショップ兼コミュニティ空間として登場した。フォトブースとショーブースが融合したこの空間ではァンが待ち望んでいた”夢の瞬間”を自ら体験できるように設計されており、従来のセルフフォトブースの枠を超えた、店舗全体がストーリーで繋がる新しいブランド体験の提供が可能となっている。
「photoism PLAY」はフォトブースをはじめ、グッズ(MD)、フォトカード、POP-UP STOREイベントなど、さまざまなIPベースのコンテンツが融合されたマルチカルチャースペースだ。ブランドストーリーである”夢の空間への旅”をコンセプトに夢とファンタジーをビジュアル化した演出や空間デザインによってファンにとって忘れることのできない感動を届けることを目的としている。
ブランドスローガン” PLAY YOUR DREAM.”には音楽・アート・ファンが交わるこの場所で誰もが自由に自分の夢を表現し、共有をし、創り上げていくことができるというメッセージが込められている。
特に今回の新大久保店はグローバル戦略の始まりを象徴する重要な拠点となり、日本における韓流の中心地・新大久保で展開される「photoism PLAY」はIPコンテンツやオリジナルコンテンツ、体験型プログラムを通して、日本のファンに新たな韓流カルチャーを直接体感してもらえるように企画されている。
新大久保「photoism PLAY」は1Fと2Fのフロア構成となっており、1Fの外観にはPOP-UP STOREや展示のビジュアル訴求が可能な空間にデザイン、店内にはVRゾーンとDPゾーンが設置され、多彩なビジュアルグッズが展開予定だ。4台のフォトブースも設けられており、複数人が同時に撮影を楽しむことも可能となっている。
2Fはリテールスペースとしてファンが様々なグッズを購入できるほか、POP-UP STOREゾーンではアーティストの新曲の試聴をしたり、グッズを実際に手に取って体験・購入をすることが可能。またメッセージウォールやメディアウォールといった様々なメディア演出も取り入れられており、訪れる顧客に特別な体験を提供。
Photoism関係者は「photoism PLAY」は“K culture“をベースにグローバルフォトカルチャーを牽引していくブランドとして今後も世界中のファンとの距離を縮められるような機会を継続して提供していきたい。」と述べ「夢と幻想、そしてファンの情熱が詰まった空間として定着させていきたい。」と語っている。
photoism PLAY新大久保店は8月3日より人気ボーイズグループ 「P1Harmony(ピーワンハーモニー)」とのコラボレーションを皮切りに本格的なブランドへの一歩を踏み出す。なお、7月31日から8月2日までのPre-open期間中にはフォトブースを中心とするイベントを行う予定だ。
photoismとphotoism PLAYに関する情報はphotoismJAPANの公式Instagram (@photoismjp)にて確認可能。その他、提携やお問い合わせは([email protected])を通して問い合わせ可能。
SNSアカウント
・Instagram ID : photoismjp https://www.instagram.com/photoismjp/
・Twitter ID:photoismjp https://x.com/PhotoismJP?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
・TikTok ID:photoismjp https://www.tiktok.com/@photoismjp?lang=ja-JP
Photoismのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/118348
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



