藤田観光株式会社
あの名シーンがお風呂に!グッズもチラ見せ!2025年9月13日(土)~2025年11月3日(月・祝)
箱根小涌園ユネッサン(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1297、支配人:松山 元信 以下:ユネッサン)では、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』とのコラボレーションイベントを2025年9月13日(土)より開催いたします。
本イベントでは、ユネッサンならではのコンテンツとしてコラボ風呂「窖(あなぐら)風呂」が登場!今年3月にリニューアルオープンした屋外エリア「ロックマウンテン」内の洞窟が真っ赤に染まり、劇中で多くの観客を魅了した鬼太郎の父と水木の共闘シーンをイメージしています。また水着を着用した鬼太郎の父、水木、その他キャラクターの描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズを販売いたします。アクリルスタンドや缶バッジなどの定番商品はもちろん、ロッカーキー風キーホルダーやスパバックといったユネッサンならではの商品を取り扱う予定です。ぜひこの機会にお買い求めください。
その他、サウナイベントやコラボメニューなど、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の世界観を様々なコンテンツでお楽しみいただけるイベントを予定しております。コラボイベント 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』×ユネッサンは、この秋開催です。情報は随時公開してまいりますので、どうぞお楽しみに!!

公式HP URL:https://www.yunessun.com/
コラボイベント 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』×ユネッサン 概要
イベント名:映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』×ユネッサン
開催期間:2025年9月13日(土)~2025年11月3日(月・祝)
コンテンツ:コラボ風呂、サウナイベント、コラボメニュー、オリジナルグッズなどを予定
※内容は予告なく変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
<ユネッサン限定の描き下ろしイラスト>
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』に登場する人気キャラクター7体が、“水着姿”で登場!
本イベント限定の特別デザインです。

<コラボ風呂>
劇中で多くの観客を魅了した鬼太郎の父と水木の共闘シーンをイメージしたコラボ風呂「窖(あなぐら)風呂」が登場!

<オリジナルグッズ>
本イベント限定のオリジナルグッズを販売!水着を着用した鬼太郎の父、水木、その他キャラクターの描き下ろしイラストを使用したグッズやユネッサンならではのグッズをご用意しております。

ロッカーキー風キーホルダー ユネッサンver. 1個/ランダム販売 770円(税込)
※画像はイメージです。
※ユネッサン(水着エリア)の入場料金が必要です。大人(中学生以上)2,500円~、こども(3歳~)1,400円~(税込)
~今後、各コンテンツはニュースリリースや公式HP・SNS等で情報を配信いたします。ご期待ください。~
藤田観光について藤田観光株式会社は、日本における観光業界の先駆けとして1948年に「箱根小涌園」、1952年に「椿山荘(現ホテル椿山荘東京)」を開業しました。その後、1955年に会社を設立し、2025年11月7日に設立70周年を迎えます。人材や文化財などのあらゆる企業資産を最大限に活用し、より多くのお客さまに憩いの場と温かいサービスを提供するとともに、ユニークなコンテンツ展開・事業展開を通して、お客さまのライフサイクルやスタイル(人生)の様々なシーンに寄り添う新たな価値を提供することで、「潤いのある 豊かな社会の実現」を目指しています。
公式HP URL:https://www.fujita-kanko.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



