株式会社くるめし
対象企業の中から抽選で「くるめしプレミアム」シリーズのお弁当を無料プレゼント
国内最大級の法人向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」(運営:株式会社くるめし、本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林 篤昌)は、社内イベントの活性化を応援するため、抽選で選ばれた企業に「くるめしプレミアム」シリーズのお弁当を無料でお届けする「夏の社内イベント応援キャンペーン」を実施します。応募期間は2025年7月15日(火)~2025年7月24日(木)。ぜひこの機会に“プレミアムなお弁当”による、特別な社内イベントをお楽しみください。皆様からのご応募お待ちしています。

■「夏の社内イベント応援キャンペーン」概要
新型コロナウイルスの収束とともに、オフィスへの出社回帰の風潮が強まりを見せるなか、歓送迎会やプロジェクトの打ち上げ、部署単位での懇親会など…社内イベントの開催も増えていることがうかがえます。そのような社内コミュニケーション機会において、食事は重要なコミュニケーションツールの一つ。今回、おいしい食事が社内イベントを盛り上げることを皆様に実際に体験していただければと、対象条件を満たした応募企業の中から抽選で「くるめしプレミアム」シリーズのお弁当(1人前)を参加人数分無料でお届けします。“プレミアム”なお弁当で参加者の心をつかみ、皆様で特別なひとときをお過ごしください。
くるめしプレミアムについて
くるめしプレミアムは、くるめし弁当“だけ”でしか買えない・味わえない“特別なお弁当”をお届けする、くるめし独自の取り組みです。人気店・有名店とくるめしが共同開発した高品質なお食事を通じて、お客様に「想像以上の体験」を提供することを目指し、2025年7月1日よりお弁当の販売を開始しました。今後も「くるめし弁当」でしか買うことのできない商品、「くるめし弁当」でしかできない体験を新たに開発し、順次販売します。

※くるめしプレミアムのラインアップからご相談の上決定いたします。
応募について
応募フォーム:https://kurumeshi.tayori.com/f/premiumcampaign-01/
受付期間:2025年7月15日(火)~7月24日(木)18:00まで

【応募条件】
以下のすべてに該当する企業が対象です。
- 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県に本社または拠点を持つ企業
- 2025年8月~9月中に社内イベントを実施できる企業
- 社内イベントの取材・撮影(写真・文章)への協力が可能であること
- 当社の事例紹介メディア、くるめしSTORY’S(https://note.com/kurumeshi_story)への掲載が可能であること
- 参加人数10名以上(お弁当のお届けが10個以上からとなります)
【当選企業の発表】
応募多数の場合は抽選となります。当選結果は応募の際にご記入いただいたメールアドレス宛にご連絡します。(7月下旬予定)
【注意事項】
- 費用の負担はございません
- くるめし弁当の利用歴、登録有無は抽選に影響いたしません
- 当選の権利を他者へ譲渡・換金することはできません
- お弁当の内容・数量は事前協議のうえ最終決定します
- 応募時に記載された内容が事実と異なる場合、当選は無効となる場合があります
■「くるめし弁当」とは
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )は、ロケや展示会などの大型イベントから、役員会議・ランチミーティングまで、ビジネスの場における幅広いニーズに応じた宅配弁当を検索・注文できる国内最大級の法人向けフードデリバリーサービスです。約900店舗、20,000種類の宅配弁当を掲載しており、多様なジャンル・店舗・価格の商品の中から、用途や予算に応じてお弁当を検索・注文することができます。
【株式会社くるめし 会社概要】
所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル7F
代表者 :代表取締役 小林 篤昌
WEBサイト:https://www.kurumeshi.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )
「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/ )
「ヒトハコ」( https://hitohaco.com/ )
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



