株式会社リクーム

株式会社リクームは新たなフレーバーとなるスイーツ缶「10倍ちょこみんと」と「黒ちょこみんと」の2種類を全国10ヶ所に設置された“なまくり自販機”にて期間限定で販売すると発表しました。

10倍ちょこみんとの詳細
10倍ちょこみんとはミント感強め!!
なまくりの濃厚クリームをベースにミントの香りと砕いたチョコをふんだんにいれたチョコミントクリーム。
さらにもっとミント感を強くするため国産ミントペーストを使用。さらにミントエッセンスを隠し味に加えました。

黒ちょこみんとの詳細
黒ちょこみんとはチョコ感強め!!
なまくりの濃厚クリームをベースに砕いたチョコとブラックココアパウダーとミントエッセンスをふんだんにいれた黒いチョコミントクリーム。
上にはミントチョコ、チョコチップ、チョコソースを乗せたチョコミント好きの中でもチョコ好きの人へ向けた商品になっています。
〈詳細〉
スイーツ缶250ml『10倍ちょこみんと』 価格:1缶850円
スイーツ缶250ml『黒ちょこみんと』 価格:1缶850円
販売場所: SHIBUYA109渋谷店、アドアーズサンシャイン店、ドン・キホーテ歌舞伎町店、アドアーズ町田店、町田マルイ、ラゾーナ川崎プラザ、SHIBUYA109阿倍野店、ドン・キホーテ道頓堀店、FKDインターパーク店、ラウンドワン札幌すすきの店
発売期間: 2025年7月16日~2025年9月中旬予定
現在発売中の人気スイーツ缶『なまくり』について

9割が特製クリームでできた奇想天外スイーツ缶『なまくり』。生クリーム好きにはたまらないと既にSHIBUYA109渋谷店等で人気爆発中!2022年の発売開始から1年を待たずに累計販売数10万缶を突破。口に入れると舌でとろけて、濃厚なのにぺろりと完食してしまう逸品は、SNSやTVでも好評。味だけではなく、クリームだけで埋め尽くされた真っ白な缶のビジュアルは、SNS戦国時代の若者を中心に大ヒット。近年の流行である自販機型販売という発売形態もブランドの魅力の一つである。
テレビ取材でも大好評!著名人も大絶賛!

ヒルナンデス、めざましテレビ、相席食堂など有名番組を初め、様々なメディアで話題沸騰。
堀江貴文、加藤浩次、北川景子、バナナマン日村、はじめしゃちょーなど、著名人も大絶賛!

新感覚 自販機スイーツ『なまくり』 1缶 850円(税込価格)
累計販売数は50万缶を超え、知名度、販売速度を上げている。
■なまくり店舗情報

【SHIBUYA109店】〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目29-1地下2階
【なまくり公式通販BASE】https://namakuri.base.shop
【アドアーズサンシャイン店】〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目14-4
【ラウンドワン札幌すすきの】〒064-0805北海道札幌市中央区南5条西3丁目9-1
【FKDインターパーク】〒321-0118 栃木県宇都宮市インターパーク6丁目1-1
【SHIBUYA109阿倍野店】〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目6-1 2階
【ドン・キホーテ新宿歌舞伎町店】〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目16−5
【アドアーズ町田】〒194-0013 東京都町田市原町田6丁目21-25
【ラゾーナ川崎プラザ】〒212-8576 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 2階ルーファ広場
【横浜ビブレ】〒220-8577 神奈川県横浜市西区南幸2丁目15−13
【ドン・キホーテ道頓堀店】〒542-0084 大阪府大阪市中央区宗右衛門町7−13
■取材に関するお問い合わせ(報道関係者様用)
株式会社リクーム代表 井上 拓海
Tel: 090-6079-7217 Mail: [email protected]
〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
なまくりホームページURL: https://namakuri.base.shop/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



