株式会社アニメイトホールディングス
主催:アニメユニバーシティコープ(運営元:株式会社andBlue)
株式会社カードラボ ゲーマーズ(本社:東京都豊島区、https://www.gamers.co.jp/ 以下ゲーマーズ)は、2025年8月8日(金)より「ドールズフロントライン2:エクシリウム ~Sweet Summer Chronicle~」を開催することをお知らせいたします。
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https://www.gamers.co.jp/contents/event_fair/detail.php?id=6428
ー 開催概要 ー
ドールズフロントライン2:エクシリウム ~Sweet Summer Chronicle~をゲーマーズにて開催いたします!
開催期間:2025年8月8日(金)~8月28日(木)
開催場所:AKIHABARAゲーマーズ本店7F(営業時間:平日▶11:00~21:00 土日祝▶10:00~21:00)
購入特典キャンペーン
期間中に『ドールズフロントライン2:エクシリウム』グッズ商品を2,000円(税込)お買い上げ毎に特製ブロマイド(全5種)をランダムで1枚プレゼント!
■特製ブロマイド 全5種(ランダム)
※ブロマイドはランダムで1枚のお渡しとなります。
※景品は無くなり次第終了となります。
販売商品
■【ゲーマーズ限定商品!】A3マットポスター<Sweet Summer Chronicle グローザ>価格:880円(税込)
■【ゲーマーズ限定商品!】A3マットポスター<Sweet Summer Chronicle スプリングフィールド>価格:880円(税込)
■【ゲーマーズ限定商品!】A3マットポスター<Sweet Summer Chronicle クルカイ>価格:880円(税込)
■【ゲーマーズ限定商品!】A3マットポスター<Sweet Summer Chronicle ミシュティ>価格:880円(税込)
■【ゲーマーズ限定商品!】A3マットポスター<Sweet Summer Chronicle マキアート>価格:880円(税込)
■アクリルスタンド<Sweet Summer Chronicle>(各種)価格:1,980円(税込)
■トレーディング缶バッジ<Sweet Summer Chronicle>価格:600円(税込)
■クリアファイル<Sweet Summer Chronicle>(各種)価格:600円(税込)
■トレーディングチェキ風カード<Sweet Summer Chronicle>価格:600円(税込)
■トレーディングミニ色紙<Sweet Summer Chronicle>価格:660円(税込)
■B2タペストリー<Sweet Summer Chronicle>(各種)価格:3,850円(税込)
■アクリルプレート<Sweet Summer Chronicle>価格:3,300円(税込)
■Tシャツ<Sweet Summer Chronicle>(各種)価格:3,300円(税込)
■カフェズッケロのコーヒーカップ<ドリップコーヒー付き>価格:3,300円(税込)
■ドーナツパッケージキーホルダー<Sweet Summer Chronicle>(各種)価格:1,210円(税込)
■プリンパッケージクリップ<Sweet Summer Chronicle >(各種)価格:770円(税込)
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【権利表記】
(C) SUNBORN Information Co., Ltd.
(C) SUNBORN Japan Co., Ltd.
【株式会社カードラボ 会社概要】
株式会社カードラボは、トレーディングカードゲーム専門店『カードラボ』と、アニメ・ゲーム・キャラクターグッズ専門店『ゲーマーズ』を運営している会社です。 多彩なコンテンツでユーザーに夢、喜び、感動を提供する、アニメイトグループの企業です。
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更新日:2025.07.11
ドールズフロントライン2:エクシリウム ~Sweet Summer Chronicle~を2025年8月8日(金)よりゲーマーズにて開催致します!
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【東京散歩コース】根岸・入谷・竜泉〜戦災をまぬがれた街に、昔ながらの下町の素顔を見る~
根岸は、戦災をまぬがれたため、今でも戦前から残る町家や長屋を見ることができる。近年はビル化も進むが、路地裏に立つ木造家屋の居酒屋『鍵屋』は、昔ながらの根岸を代表する景観ともいえる。落語家・8代目入船亭扇橋が詠んだとされる俳句に「梅が香や根岸の里の侘住まい」がある。風流な情景を思い浮かべるが、落語家・初代林家三平の住居『ねぎし三平堂』や正岡子規の住居跡である『子規庵』などのすぐ隣にラブホテルが林立、このアンバランスが面白い。「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で知られる入谷も戦災を免れた街。メインストリートの金美館通りには、古い商店や大正時代建築の小学校などが立ち、下町の風情が色濃く残る。

【東京散歩コース】浅草〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気です〜
浅草は浅草寺の門前町として発展。江戸時代になると近くの蔵前に商人が店を構えたため、人・金・物が集まった。明暦3年(1657)の明暦の大火によって人形町から遊郭、さらに歌舞伎小屋や浄瑠璃小屋、繰り人形小屋なども移ったため、娯楽の街にもなった。明治以降は、展望塔・凌雲閣や演芸場、劇場、映画館などもできて隆盛を誇った。浅草観光の目玉は浅草寺。総門の雷門や日本情緒がある仲見世、江戸の町並みを再現した伝法院通りなど、見どころ盛りだくさん。三社祭や浅草サンバカーニバルなどでもにぎわう。食通をうならせる店や名物居酒屋など、味処も満載。年間3000万人以上が訪れるのもうなずける。

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
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