株式会社バンダイナムコエクスペリエンス
株式会社バンダイナムコエクスペリエンスと株式会社バンダイナムコアミューズメントは、株式会社BANDAI SPIRITSが展開する公式ガンプラ総合施設「THE GUNDAM BASE」のサテライト店舗「THE GUNDAM BASE SATELLITE KANAZAWA」を2025年10月に金沢フォーラス(石川県金沢市)にオープンします。

東京と福岡で展開中の旗艦店「THE GUNDAM BASE」の要素を詰め込んだ公式サテライト店舗、「THE GUNDAM BASE SATELLITE」は名古屋、京都、仙台、広島に続き5店舗目の出店です。「THE GUNDAM BASE」のコンセプトである「作ろうガンプラ」のキャッチコピーのもと、ガンプラを「買って、作って、見て、学んで」体験いただく楽しさはそのままに、地域のガンプラファンのニーズにお応えします。さらにガンプラの遊び方を紹介することで、ファミリー層や新規ガンプラファンも楽しめる店舗を目指します。
【「ガンプラ」とは】
『機動戦士ガンダム』を第1作目とするガンダムシリーズに登場するモビルスーツ、モビルアーマーと呼ばれるロボットや戦艦などを立体化したプラモデルの総称です。1980年に誕生し、ファンの皆さまに支えられこの2025年に45周年を迎えました。
誕生以来、ガンプラの技術は常に進化を続けており、特に一枚のランナーに数種類の色を同時に再現する成形方法である「多色成形」という特殊技術は株式会社BANDAI SPIRITSのオリジナルのものです。
2024年9月に累計出荷数8億個を突破し、世界中のファンの皆さまにプラモデルを組み立てる楽しさを提供しています。
【「THE GUNDAM BASE」とは】
「THE GUNDAM BASE」は、全世界のガンプラファンに向けた公式ガンプラ総合施設です。
「ガンプラ」ビジネスの拡大を目的に、「ガンプラ」のオフィシャルショップとして2003年に韓国、2005年に台湾、2017年に東京、2018年に上海、2021年にタイに出店し、「THE GUNDAM BASE」としては日本国内2店舗・海外20店舗を展開しています。
中規模店舗の「THE GUNDAM BASE SATELLITE」としては国内4店舗、ガンダムのお土産商品を中心に展開する「THE GUNDAM BASE ANNEX」は東京に続き2025年3月に新千歳空港店に国内2店舗目をオープンし、現在全世界で計28店舗を運営しています。
『THE GUNDAM BASE』 OFFICIAL SITE:https://www.gundam-base.net/
【店舗概要】
[施設名称] THE GUNDAM BASE SATELLITE KANAZAWA(ガンダムベースサテライト金沢)
[所在地] 〒920-0849 石川県金沢市堀川新町3-1 金沢フォーラス 4階
[営業時間] 10:00~20:00
[施設面積] 約104.8平方メートル (約31.7坪)
[入場料] 無料
[公式サイト] https://www.gundam-base.net/news/69835.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.11
ガンプラの遊び方を伝え、ファミリーや、新規ガンプラファンも楽しめる店舗 「THE GUNDAM BASE SATELLITE KANAZAWA」 金沢に2025年10月オープン
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



