GZキャピタル株式会社
ファミリー向けアミューズメント施設へ、幅広い年齢層に人気のアイスクリーム自販機を導入
サーティワンアイスクリーム自動販売機イメージ
この度「北九州イノベーションセンター」を運営するGZキャピタル株式会社(本社:福岡県北九州市、社長執行役員:大屋 喬史)は、屋内型スポーツ系エンタメ施設「JOYPOLIS SPORTS 北九州イノベーションセンター店(以下、JOYPOLIS SPORTS 北九州)」にて、7月8日(火)よりB-Rサーティワン アイスクリームの協力のもと「サーティワンアイスクリーム自動販売機」を設置致しました。
JOYPOLIS SPORTS 北九州では、トランポリンやスケートが楽しめるマルチリンク、バスケットコートなど、子どもから大人まで身体を動かして楽しめるスポーツアミューズメントをご提供しています。今回の導入により、運動の合間に“ちょっとしたご褒美”としてスイーツタイムをお楽しみいただけるようになりました。サーティワンならではの人気フレーバーを中心に、季節限定アイスも登場予定です。
商品イメージ(一部フレーバーは取り扱いがない可能性があります)
【導入概要】
設置場所:JOYPOLIS SPORTS 北九州 施設内休憩スペース
販売アイテム:サーティワン アイスクリーム(カップタイプ/数種)
JOYPOLIS SPORTS 北九州の人気コンテンツ
JOYPOLIS SPORTS 北九州は、30種類以上のスポーツ、ゲーム、アクティビティを楽しむことができます!"みんなのスポーツ アミューズメント!!”をキーワードに、老若男女・障がい者・健常者問わず、全ての人が等しくスポーツに触れ合うことができる屋内型スポーツ系エンタメ施設です。ぜひこの機会にご来店ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております!
その他チケットの購入や、JOYPOLIS SPORTS 北九州についてはこちらから!
https://joypolis-sports-kitakyushu.jp/
・北九州イノベーションセンターについて
北九州イノベーションセンターは、”KITAKYUSHU=INNOVATION”をコンセプトに掲げる産学官連携施設です。内閣総理大臣から国家戦略特区特例の認定を受けた施設が設置されており、老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援します。そこで生まれる革新的な発想や技術を通じて、社会に大きな変化をもたらすイノベーションハブを目指します。また、「新たな時代のイノベーションセンター」をキャッチフレーズに、ビジネスユーザーのみならず、多くの一般ユーザーが訪れる複合施設を目指します。
ホームページ:https://kitakyushu-innovation-center.jp/
営業時間:10:00~20:00(年中無休)
所在地:〒807-0865 福岡県北九州市八幡西区美吉野町16番北九州イノベーションセンター
アクセス:https://maps.app.goo.gl/dkjajSgk6XN8wUqZA
【本件に関するお問い合わせ】
商号:GZキャピタル株式会社
本社:福岡県北九州市八幡西区美吉野町16番北九州イノベーションセンター
代表:社長執行役員 大屋 喬史
設立:2022年3月
資本金:5,000万円
ホームページ:https://gz-group.co.jp/
電話 / FAX:093-863-0108 / 093-863-0109
メールアドレス:operating@gz-group.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.08
あらゆるスポーツコンテンツを取り揃えた屋内型スポーツ系エンタメ施設「JOYPOLIS SPORTS 北九州」でサーティワンアイスクリーム自動販売機を設置しました!
新着記事

【東京地図クイズ】ここは何駅? 駅周辺の再開発が続くJR中央線の駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地鑑がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地鑑がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!今回はJR中央線の駅からの出題だ。すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部、道路名や川の名前などの文字を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。

【東京散歩コース】浅草橋・蔵前〜時代劇にもよく出てくる、筋金入りの職人の街〜
浅草橋は、日光街道が通じていたことから、古くから問屋や製造業が集まり、ものづくりの街として発展してきた。人形店『久月』や『吉徳』はいずれも江戸時代の創業。街の歴史をいまに伝える証人でもある。江戸通り沿いには、文具、花火、玩具、紙製品などの店が並び、独特の街並みを形成している。蔵前では、近年若手のクリエイターの革製品やアクセサリーなどの工房が増え、新たなものづくりの街として注目されている。街に点在する新感覚のカフェにも注目だ。隅田川の右岸に連なる浅草橋と蔵前。新旧のものづくりの工房やショップ、関連する博物館や資料館を訪ねるのが、この街の楽しみ方といえる。

「氷室」の役割とは? 五稜郭が日本中にかき氷ブームをもたらした? 暑い夏、日本の涼の歴史について語る!
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。うだるような暑さが続いて、正直息災ではないぞという者も少なくないのではないかのう。誠、現世は恐ろしく暑い。無論、我ら名古屋おもてなし武将隊は真夏であろうとも名古屋城にて皆をおもてなしておるのじゃが、時折皆から「戦国武将は夏場の戦はどうしておったのですか」と問われることがある!!確かに、これほど暑き中、甲冑なぞを着てしまえばものの数分で熱中症であろう。この問いへの答えは簡単で「我らの時代はこんなにも暑くはない」で以上なのじゃが中々おもしろき疑問であるわな。我らの時代は小氷河期と申して世界が急激に冷え込んだ時期。よって作物が育たず戦が増えたのが戦国時代であって、現世とは対照的な時代と言えるのじゃが、無論それなりに暑さへの備えも考えられておった。簾(すだれ)や風鈴、打ち水あたりが有名であるな。因みに、江戸時代においては夏バテ対策として甘酒が飲まれておって、故に甘酒は夏の季語となっておるのじゃ。

【東京地図クイズ】ここは何駅? いくつもの路線が乗り入れるターミナル駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地鑑がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地鑑がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部、道路名や川の名前などの文字を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら