株式会社アンフィニ
京都発祥!ニラ玉専門店が誕生!
「元祖ニラ玉屋 本店」
2025年7月15日(火)11:30 プレOPEN
株式会社アンフィニ(本社:京都市北区、代表取締役:松本 健太)は、2025年7月15日(火)に
「元祖ニラ玉屋 本店」(所在地:京都市北区)をプレオープンいたします。
※2025年7月22日(火)グランドオープン
外観
■「元祖ニラ玉屋」について
この度、ニラ玉の魅力を最大限に引き出す専門店「元祖ニラ玉屋」を、2025年夏にオープンいたします。誰もが知る家庭料理でありながら、奥深い可能性を秘めたニラ玉。ニラ玉屋では、厳選した新鮮なニラとこだわりの卵を使用し、一口食べれば笑顔になる、誰も食べた事の無い新しいニラ玉を提供してまいります。京都の新しいソウルフードになって欲しいです。
定番ニラ玉の追求: シンプルだからこそごまかしのきかない定番ニラ玉は、ニラの香りと卵のコクを最大限に引き出す火入れにこだわり、至福の一皿を提供します。
素材へのこだわり: 契約農家の山下ニラ農園から仕入れる香り高いニラと、豊かな風味のみずほファームのブランド卵を惜しみなく使用。安心・安全はもちろんのこと、素材本来の味を大切にします。
テイクアウトも充実: ご家庭でも元祖ニラ玉屋の味をお楽しみいただけるよう、テイクアウトメニューも充実させる予定です。忙しい日の食卓にも、もう一品加えたい時にも、手軽にプロの味をお届けします。
ニラ玉定食
メニュー例
ニラ玉定食(並):680円
ニラ玉丼 (並):580円
■ニラ玉専門店オープンの背景
近年、健康志向の高まりとともに、栄養価の高いニラが再注目されています。また、忙しい現代人にとって、手軽に美味しく栄養を摂取できる食事が求められています。ニラ玉は、ビタミンやミネラルが豊富で、手軽に調理できる優秀な料理です。しかし、専門店はほとんどなく、ニラ玉の奥深い魅力を伝える場が不足していると感じていました。
そこで私たちはニラ玉の可能性を信じ、「ニラっしゃいませ!」を合言葉に「元祖ニラ玉屋」をオープンすることを決意いたしました。京都の皆様の食卓に、ニラ玉を通して小さな幸せをお届けできることを願っています。
内装一部
■「元祖ニラ玉屋 本店」について
今回の1号店の出店場所となる「元祖ニラ玉屋 本店」は京都市北区紫竹エリアで株式会社アンフィニの本社ビルであるアンフィニビル1F路面に位置します。
京都市北区紫竹エリアは、閑静な住宅街でありながら、京都府立植物園や鴨川といった自然が身近にあり、船岡山や大徳寺など歴史的な名所も点在する魅力的な地域です。落ち着いた住環境と子育てのしやすさから、ファミリー層を中心に人気の高いこの地は、「元祖ニラ玉屋」が目指す「日々の食卓に小さな幸せを届ける」という想いにぴたりと合致しました。
地元の皆様に愛される店を目指し、地域に根ざしたお店づくりを大切にしていきます。
■「元祖ニラ玉 本店」店舗情報
所在地 京都市北区紫竹栗栖町15番地 アンフィニビル1F
開店日時 2025年7月15日(火)~7月21日(月)※プレオープン
2025年7月22日(火)~※グランドオープン
営業時間 11:30~ 15:00 ※プレオープン時
11:30~ 15:00/17:30~22:00 ※グランドオープン
電話番号 075-600-9990
定休日 なし
店舗面積 12坪
席数 19名 最大収容可能( カウンター15席、テーブル1卓4席)
是非、貴社媒体でお取扱い頂きますようお願い申し上げます。ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
■取材に関するお問い合わせ先■
株式会社アンフィニ
飲食事業部
https://infini-ltd.com/
TEL 075-366-5775
FAX 075-366-5776
E-mail : nishi@infini-ltd.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京地図クイズ】ここは何駅? 駅周辺の再開発が続くJR中央線の駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地鑑がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地鑑がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!今回はJR中央線の駅からの出題だ。すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部、道路名や川の名前などの文字を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。

【東京散歩コース】浅草橋・蔵前〜時代劇にもよく出てくる、筋金入りの職人の街〜
浅草橋は、日光街道が通じていたことから、古くから問屋や製造業が集まり、ものづくりの街として発展してきた。人形店『久月』や『吉徳』はいずれも江戸時代の創業。街の歴史をいまに伝える証人でもある。江戸通り沿いには、文具、花火、玩具、紙製品などの店が並び、独特の街並みを形成している。蔵前では、近年若手のクリエイターの革製品やアクセサリーなどの工房が増え、新たなものづくりの街として注目されている。街に点在する新感覚のカフェにも注目だ。隅田川の右岸に連なる浅草橋と蔵前。新旧のものづくりの工房やショップ、関連する博物館や資料館を訪ねるのが、この街の楽しみ方といえる。

「氷室」の役割とは? 五稜郭が日本中にかき氷ブームをもたらした? 暑い夏、日本の涼の歴史について語る!
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。うだるような暑さが続いて、正直息災ではないぞという者も少なくないのではないかのう。誠、現世は恐ろしく暑い。無論、我ら名古屋おもてなし武将隊は真夏であろうとも名古屋城にて皆をおもてなしておるのじゃが、時折皆から「戦国武将は夏場の戦はどうしておったのですか」と問われることがある!!確かに、これほど暑き中、甲冑なぞを着てしまえばものの数分で熱中症であろう。この問いへの答えは簡単で「我らの時代はこんなにも暑くはない」で以上なのじゃが中々おもしろき疑問であるわな。我らの時代は小氷河期と申して世界が急激に冷え込んだ時期。よって作物が育たず戦が増えたのが戦国時代であって、現世とは対照的な時代と言えるのじゃが、無論それなりに暑さへの備えも考えられておった。簾(すだれ)や風鈴、打ち水あたりが有名であるな。因みに、江戸時代においては夏バテ対策として甘酒が飲まれておって、故に甘酒は夏の季語となっておるのじゃ。

【東京地図クイズ】ここは何駅? いくつもの路線が乗り入れるターミナル駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地鑑がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地鑑がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部、道路名や川の名前などの文字を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら