株式会社LIBERTY
映画『ベイビーわるきゅーれ』とのコラボTシャツを発表!新プラットフォーム『Behind the Scenes』が始動
この度、「過去と現代のカルチャーを次世代へ伝える」ことをコンセプトとした【プラットフォーム】『Behind the Scenes』が誕生します。映画『ベイビーわるきゅーれ』とのコラボレーション企画を皮切りに、フリーマガジン『BEHIND mag』では、その舞台裏を徹底解剖。
『Behind the Scenes』は、時代を超え、新たな物語と価値観を創造します。
ナビゲーター "Mr.B"
▪️新プラットフォーム『Behind the Scenes』とは?
かつて、雑誌を席巻したサブカル/アングラカルチャー。音楽、アート、映画… 多様なジャンルで、熱狂的なファンを生み出し、時代を彩りました。
そんな時代を【プラットフォーム】『Behind the Scenes』は、現代の視点と解釈で再構築。コラボTシャツやフリーマガジンを通して、過去のカルチャーを掘り下げ、未来へと繋ぎます。
6月23日(月)には公式ウェブサイト『BEHIND web』が公開。7月には東京と大阪でPOP UP STOREを開催いたします。
公式ウェブサイト:https://behind-the-scenes.one/
▪️第一弾の企画と展望
・未だ根強い人気を誇り、2021年公開後も、続編、ドラマ化もされた人気作品、映画『ベイビーわるきゅーれ』の世界観とあの頃のムービーTシャツを融合させたコレクション(全3型)をリリース。
主演キャスト高石あかり、伊澤彩織をはじめ、制作チームも絶賛する、ハイクオリティなアイテムです。
BTS-BA-01 ¥14,850 (include tax)
BTS-BA-02 ¥14,850 (include tax)
BTS-BA-03 ¥14,850 (include tax)
・ウェブで読めるフリーマガジン「BEHIND mag」を創刊! 記念すべき第一号は『ベイビーわるきゅーれ』を大特集。 エグゼクティブプロデューサー鈴木祐介氏の貴重な単独インタビューでは、制作秘話から裏話まで、熱い想いを語っていただきました。 コラボTシャツに込められたメッセージを深掘りした、ここでしか読めないカルチャー情報が満載です。
BEHIND mag
▪️POP UP STORE
『ベイビーわるきゅーれ』とのコラボレーションを記念して、POP UP STOREを開催します。
・東京・六本木: 7月12日 - 7月20日 バーニーズ ニューヨーク 六本木店
※大阪会場については、7月7日に発表します。
【POP UP STORE限定特典】
期間中、商品をご購入いただいた方全員に、『ベイビーわるきゅーれ』のロゴステッカーをプレゼント!
さらに、公式ウェブサイト『BEHIND web』では『ベイビーわるきゅーれ』コラボTシャツの抽選販売も予定しています。詳細は随時発表。
今後も『Behind the Scenes』は、過去と現代のカルチャーを未来へと繋ぎ、新たな価値観と発見を提供し続けます。今後の展開にご期待ください。
Behind the Scenes(ビハインド・ザ・シーンズ)
HP : https://behind-the-scenes.one/
Instagram : https://www.instagram.com/behind.25/
X : https://x.com/behind_25
ベイビーわるきゅーれ
https://babywalkure.com/bw01/
ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー
https://babywalkure.com/
お問合せ先:株式会社LIBERTY
info@liberty2005.net
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

錦糸町から西大島へ、まっすぐな川をゆく。竪川~横十間川~小名木川【「水と歩く」を歩く】
錦糸町駅から南に5分ほど歩いた首都高速7号小松川線の高架下で毎年夏に「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が開催されている。私も最近は毎年参加していて、2024年は私が描いている漫画のタイトル『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』が書かれた提灯を献灯した。会場は「竪川(たてかわ)親水公園特設会場」で、来るたびに高架下にこれだけ巨大な空間が広がっていることが不思議だった。以来暗渠(あんきょ)となっている竪川の歴史についてもいつかきちんと調べたいと思っていたのだが、先日たまたまこの竪川を歩くまち歩きツアーが開催されるということを知り、参加することにした。そのツアーとは旧本所区周辺の水路を研究する「旧水路ラボ」による「堀の記憶を歩く」と題した4回連続のイベントで、最終回の第4回「川跡と鉄道編」が錦糸町駅から大横川親水公園を経由して竪川を歩くものだった。案内人の暗渠マニアックスのお二人の解説とともに竪川に架かる橋(暗渠に架かる橋なので“暗橋”)を巡る行程は大変楽しく、勉強になった。そこで今回は勝手にそのツアーの復習も兼ねつつ、竪川の橋の他に見ておきたいと思っていた横十間川と小名木川が交差する地点まで歩いてみることにした。

知っておきたい街中の暑さ対策。クールスポットを活用しよう!猛暑を知らせる「クジラの尾型」って?
夏は暑くて当たり前だと覚悟しているものの、近頃は地球温暖化など気候変動の影響もあり、暑さのレベルが一段と上がってきています。猛暑が深刻になるのに伴い、街中でも本格的な暑さ対策が取り入れられるようになりました。散歩やお出かけの時に暑さから身を守るための「クーリングシェルター」や「ミスト」が各地で導入されています。真夏の散歩の駆け込み寺としてチェックしておいてください。

静岡市の秘境・井川地区の例大祭で供えられる「ヤマメずし」は、米ではなく粟で作る?
静岡県がある静岡市葵区って、すんごく縦長で、南アルプスの麓まで続いているって知ってました? その麓にあるのが井川地区。なんと静岡駅からバスを乗り継いで3時間ほどかかります。同じ区内なのに!そんな井川地区の“田代”という地域の諏訪神社では、毎年8月26~27日に例大祭が行われます。神饌(しんせん)に“ヤマメずし”が供えられることから“ヤマメ祭り”とも呼ばれています。イラストを拡大して見てね~。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら