株式会社クロスワン
よしみカメラ代表取締役 一木尚敏氏が会場でご着用。希少ヴィンテージの存在感と共に、体験価値の訴求を強化いたしました。
株式会社よしみカメラ代表取締役 一木 尚敏
株式会社クロスワンの関連会社である株式会社クロスホームが管理する、ROLEX社製DAYTONAの希少個体「信長デイトナ(Ref.6263/Ser.6412345)」を、6月10日・11日に開催された「PHOTO NEXT 2025」にて体験プロモーションの一環として、同会場に出展されていた株式会社よしみカメラの代表取締役 一木尚敏様に装着をご体験いただきました。
同会場での出展ブース
株式会社よしみカメラ(本社:宮崎県宮崎市)は、1956年創業の県内最大級の老舗写真関連企業です。集合・証明写真からVR撮影、ドローン撮影まで幅広く対応する「撮影のプロ集団」として、地域と共に歩んできた実績を誇ります。自社開発の撮影アクセサリや機材(例:忍者レフ、AIトリミングソフト「フォトリミ」など)も展開し、プロフェッショナルの現場を支える製品力でも高い評価を得ています。
代表取締役の一木尚敏氏は、独自の感性と柔軟な発想で数々のユニークな撮影サービスを発信し、「日本一面白いカメラ屋さん」を掲げて現場を牽引。移動式のモバイルスタジオ「スタジオカー」や、Googleストリートビュー対応のVRコンテンツなど、写真・映像の枠を超えた挑戦を続けています。
よしみカメラ オフィシャルウェブサイトはこちら
一木様は「信長デイトナ」を興味深く手に取っていただき、展示ブースにてご着用いただきました。その自然なリアクションと柔らかな笑顔は、周囲に集まった来場者にも好印象を与え、「信長デイトナ」の体験価値をリアルに伝える貴重な機会となりました。
「信長デイトナ(Ref.6263/Ser.6412345)」
本プロジェクトは、ヴィンテージROLEXの中でも特に希少とされるRef.6263/Ser.6412345(通称:信長デイトナ)を活用し、装着体験をふるさと納税を通じて提供する取り組みです。時計そのものの価値に加え「誰が、どこで、どのように着用したか」というストーリーの積み重ねにより、その体験価値をさらに高めていくことを目的としています。
また今後は、ふるさと納税での提供にとどまらず、ヴィンテージ腕時計に特化したレンタル事業の展開も予定しております。現行モデルでは味わえない歴史的価値や個体の希少性といった“非日常”を体感できるサービスとして、他のレンタル腕時計事業にはない独自性を追求してまいります。
なお、現在、東京都豊島区のふるさと納税制度を活用した体験型返礼品としても展開しております。特別なひとときに、唯一無二のヴィンテージタイムピースをご体験いただけます。
ぜひ、唯一無二の腕時計をご体感ください。
ふるさと納税の詳細はこちら
【信長デイトナ 各種オフィシャルSNS】
★信長デイトナのホームページ
★信長デイトナオフィシャルInstagram
★信長デイトナオフィシャルFacebook
★信長デイトナオフィシャルX
★信長デイトナオフィシャルThereads
【会社概要】
■株式会社クロスワン
所在地:東京都豊島区千早2-38-16 クロスビル
代表者:代表取締役 品川 あきら
TEL:03-5986-1118
事業内容:ネットプリント・3Dフィギュア制作、民泊運営、買取・リユース、ラグジュアリー資産のブランディング 等
設立:1990年1月
URL:https://www.9631.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社クロスワン(信長デイトナ事業部)
担当者:ディレクター 前田
TEL:03-5986-1118
Email:crossone6263@gmail.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!

まさに一流の味!綾瀬『立ち食い蕎麦 酒処 稜』で料理人歴50年超のツワモノが作る、人生の集大成としての一杯
足立区のJR常磐線・地下鉄千代田線綾瀬駅の施設内に、2024年12月に『立ち食い蕎麦 酒処 稜』という店がオープンした。オープンしてすぐに人気店となったが、それもうなずける質の高い店なのだ。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら