有限会社白いくも
山形発の新スイーツが登場--30年以上続く地元パティスリーの技術と想いが生んだ、さくらんぼを丸ごと堪能できる逸品です。販売は7月15日まで。
有限会社白いくも(本社:山形県南陽市、代表取締役:新目 晃司)は2025年6月1日(日)より、自社運営のオンラインスイーツブランド「山形e菓子製作所」にて、期間限定スイーツ『さくらんぼチーズタルト』および『さくらんぼチーズプリン』の販売を開始したことをお知らせいたします。販売終了日は2025年7月15日(火曜)の予定です。
「山形e菓子製作所」:https://yamagata-e-kashi.com/
山形の完熟さくらんぼ×濃厚チーズの贅沢コラボレーション
このたび、果樹王国・山形で採れた完熟佐藤錦をふんだんに使用した2商品が登場。30年以上続く地元パティスリーの確かな技術と想いが詰まった新しい山形スイーツは、初夏の贈り物や自分へのご褒美にもおすすめです。
さくらんぼチーズタルト
サクサク食感のタルト生地に、ふんわり軽い甘さのスフレチーズ、クリーミーな生チーズムースを重ね、仕上げに山形県産さくらんぼ(佐藤錦)を丸ごと1粒トッピングした、三層仕立ての贅沢チーズタルトです。
収穫後すぐ急速冷凍することで閉じ込められた、さくらんぼの甘みとみずみずしさが、濃厚チーズとの組み合わせで一層際立ちます。
さくらんぼチーズプリン
なめらかな口当たりとコク深い味わいのチーズプリンに、完熟の佐藤錦を贅沢に4つトッピングした逸品。底面にはさくらんぼ果汁たっぷりの自家製ジュレを忍ばせています。
まずはフレッシュな佐藤錦の甘酸っぱさを味わい、その後に濃厚クリーミーなプリンをすくえば、さくらんぼとチーズが織りなす至高のハーモニーをお楽しみいただけます。
【商品概要】
商品名:さくらんぼチーズタルト/さくらんぼチーズプリン
販売期間:2025年6月1日(日)~7月15日(火曜)(予定) ※期間限定・数量限定生産
内容量:各1箱6個入り(クール便配送)
価格:さくらんぼチーズタルト 1箱 税込2,700円、さくらんぼチーズプリン 1箱 税込3,500円(※別途送料)
※オンラインショップでは現在ご予約を受付中です。商品は準備が整い次第、クール宅急便にて順次発送いたします。賞味期限は冷凍保存で約2週間となります。限定生産品のため、予定数に達し次第受付を終了する場合がございますので、お早めにお求めください。
ご購入は「山形e菓子製作所 公式オンラインショップ」から;https://yamagata-e-kashi.com/
さくらんぼスイーツに込めた想い
山形の地で長年洋菓子作りに携わってきたパティシエたちが知恵と工夫を凝らし、このたび2つのスイーツを開発いたしました。
「さくらんぼチーズタルト」「さくらんぼチーズプリン」には、四季折々の山形の自然が育む素材、とりわけ全国随一の生産量を誇るさくらんぼの魅力を、全国の皆様に味わっていただきたいという想いが詰まっています。
使用するさくらんぼは、市場にはなかなか出回らない完熟の佐藤錦。地元農家と連携し、みなさまにお届けできることとなりました。
熟度の高いさくらんぼのジューシーな甘みと、ふんわり・濃厚な2層のチーズが織りなすリッチな味わい。30年以上にわたって地元に愛され続けてきた菓子店が織りなすハーモニーを、ぜひご堪能ください。
「白いくも」「山形e菓子製作所」について
菓子工房「白いくも」は、約30年以上にわたり山形県南陽市でケーキや焼き菓子を手掛け、多くのお客様に支えられてまいりました。厳選した素材を使い、ひとつひとつ丁寧に焼き上げる製法と、地元農家との連携によって生まれる季節感あふれるスイーツが人気です。
「白いくも」公式サイト:https://shiroikumo.com/
「白いくも」公式Instagram:https://www.instagram.com/kashikobosiroikumo/
2023年に立ち上げた、オンラインスイーツブランド「山形e菓子製作所」では、山形の旬の素材を使ったお菓子を全国のお客様にお届けしております。山形が誇る艶やかなさくらんぼを丸ごと使ったスイーツは、贈答にも最適です。
「山形e菓子製作所」公式サイト:https://yamagata-e-kashi.com/
「山形e菓子製作所」公式Instagram:https://www.instagram.com/yamagata_ekasi_seisakusho/
【店舗情報】
白いくも 公園通り店
所在地:〒992-0042 米沢市塩井町塩野2363-1
電話番号:0238-27-0800
営業時間:9:30~19:00
定休日:月曜日(祝、祭日の場合は営業)、元日
Googleマップ:https://goo.gl/maps/jkQWjzmBjZAgbdFY6
白いくも バイパス店
所在地:〒999-2211 南陽市赤湯2857-1
電話番号:0238-43-8988
営業時間:10:00~19:30
定休日:元日
Googleマップ:https://goo.gl/maps/EcVcARaUuVXP9xia7
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら