株式会社ニジゲンノモリ
ufotable描き下ろしキャラクター「キラメタ缶バッジ」 6月21日(土)販売開始
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」は、アニメ『鬼滅の刃』の世界を体験できるコラボイベント第3弾を3月15日(土)~12月14日(日)の期間限定で開催しています。
この度、ufotable描き下ろしの柱がデザインされた「キラメタ缶バッジ」の販売を6月21日(土)より開始いたします。柱9種+シークレット1種の計10種(ランダム)の展開で、ニジゲンノモリ現地のオリジナルショップとニジゲンノモリECサイトでの数量限定販売です。キラリと輝くメタリックデザインが立体的に浮かび上がる、ファン必見のオリジナルグッズです!
アニメ『鬼滅の刃』の世界を全身で体験できるニジゲンノモリで、最高の思い出を作ろう!
▲【新商品】柱キラメタ缶バッジ 56mm(全10種、ランダム)/各550円(税込)
上記以外のグッズ詳細は、ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』公式サイトをご覧ください。
https://nijigennomori.com/kimetsu_awaji/?utm_campaign=pr
■ニジゲンノモリ × アニメ『鬼滅の刃』コラボイベント第3弾 概要
期間:
2025年3月15日(土)~ 2025年12月14日(日)
場所:
兵庫県淡路市楠本 2425-2(兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内)
内容:
アニメ『鬼滅の刃』の世界をニジゲンノモリの大自然の中に再現。
参加者は昼夜2つのイベントを通して、アニメ『鬼滅の刃』の世界を楽しむことができる
1.【夜開催】ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』「ナイトウォーク 無限城への軌跡」
1.2kmの夜の森を歩きながら、プロジェクションマッピング等で再現されたアニメ『鬼滅の刃』の世界を体感することができる。参加者は、これまでにアニメ化された「竈門炭治郎 立志編」から「柱稽古編」までの竈門炭治郎や柱たちが繰り広げる鬼との戦いを追体験しながら、来たる鬼舞辻無惨との戦いに向けて情報を集めていくミッションに挑戦。ゴール地点ではオリジナルノベルティをプレゼント
2.【昼開催】ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』「謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り」
ニジゲンノモリオリジナルとなるufotable描き下ろしイラストのキャラクターパネルが設置されたエリアを周遊しながら、謎解きゲームを楽しむことができる。
今回は鬼8体の描き下ろしイラストパネルが初登場。幻の世界に迷い込んでしまった参加者は、園内にいる鬼の謎を解き明かしていき、幻からの脱出に挑戦いただきます。参加特典としてコラボイベント限定のオリジナル缶バッジをプレゼント
営業時間:
1.19:30~22:00(最終受付20:30)
2.10:00~19:30(最終受付18:00)
※営業時間は季節に応じて変わります
※詳細はニジゲンノモリ公式HPよりご確認ください
購入方法:
下記よりお申込み
【日本語】https://www.asoview.com/channel/tickets/7cJq7XoxJb/
【多言語】https://www.asoview.com/channel/tickets/VyMQZAhB9B/
料金:
※上記価格は全て税込み
※時期により入場券の料金は変動。詳細はニジゲンノモリ公式HPにてご確認ください
※大人は12歳以上、小人は11歳以下
※小人の入場には、1名以上の保護者(大人)の同伴が必要となります
※「ナイトウォーク 無限城への軌跡」については4歳以下無料。「謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り」に参加するには購入が必要となります
※「ナイトウォーク 無限城への軌跡」の入場券は時間指定制です
備考:
・記載は現時点のもので、変更の可能性あり
・最新情報は下記HPにて順次公開
URL: https://nijigennomori.com/kimetsu_awaji/?utm_campaign=pr
お問合せ: 株式会社ニジゲンノモリ 「ニジゲンノモリ」運営事務局 Tel 0799-64-7061
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら