株式会社sumarch
来場者限定で、ご成約の方に最大20万円分の家具をプレゼント。住まいを整えるヒントが詰まった、1日限定のマンションリノベ見学会。素材感や隠す収納、将来に備えた間取りを体感いただけます。
愛知県でリノベーション事業を展開する株式会社sumarch(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役:鳥居儀彰、以下KULABO)は、マンションリノベーション見学会を2025年6月29日(日)、愛知県名古屋市緑区にて開催いたします。
実際にKULABOでリノベーションしたオーナー様のお住まいを見学できる「リノベーション見学会」です。間取りや設計の工夫・デザインのアイデアなど、家づくりのヒント盛沢山!写真だけでは分からない素材の質感や雰囲気、リノベーションの魅力をREALにご体感ください!
見学会について、詳しくは特設ページをご確認ください。
https://kulabo.co.jp/events/106
見どころポイント
before写真
after写真
before間取り図
after間取り図
==DATA==
家族構成:ご夫婦
リノベーション費用:約1,580万円(2023年施工)
施工面積:86.76平方メートル
築年数:築25年
打合せ期間:約4ヵ月
工事期間:約3ヵ月
■異素材の絶妙なバランスが織りなす、洗練されたミニマル空間
モルタルやアイアンといった無機質な素材と、温かみのある木や植物など有機質な素材をバランス良く組み合わせました。随所に配したタイルや真鍮のアクセントが、ミニマルでありながら上品な表情を演出します。
■生活感を隠し、いつでも美しい空間を保つ収納計画
散らかりがちな日用品やアウトドア用品は土間収納やウォークインクローゼット、パントリーにしっかり収納。隠す収納を活用することで、生活感を感じさせないスッキリとした空間を実現しています。
■将来の暮らしの変化にも柔軟に対応できる間取り設計
リビングは将来的に間仕切りを設けて一部屋増やせる可変性を持たせました。家族のライフスタイルが変わっても快適に暮らせる工夫が施されています。
開催概要
開催日:2025年6月29日(日)
時間:10時~17時
開催場所:愛知県名古屋市緑区
※オーナー様のプライバシー配慮のため、詳しい住所はご予約いただいた方だけにお伝えしております。
参加費:無料
申込締切:2025年6月28日(土)まで ※事前予約制
見学会の詳細やご予約は、特設イベントページよりご確認ください。
特設イベントページを見る
来場者限定!特典プレゼントあり!
当イベントに来場した後、当社でリノベーションをご成約いただいた方に、成約金額に応じて家具をプレゼント!
★500万~999万のご成約
→家具10万円分プレゼント!
★1,000万円以上のご成約
→家具20万円分プレゼント!
特典規約あり。詳しくは、特設イベントページよりご確認ください。
特設イベントページを見る
KULABOとは
リノベーションスタジオKULABOは愛知県・岐阜県・東京都(一部エリア除く)において、中古戸建、中古マンションのリノベーション・大規模リフォームの提案をしています。
リノベーションを前提とした中古物件のご紹介から、プラン・デザインの提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫してサポートします。お客様のニーズやご予算、ライフスタイルに合わせて部分リフォームからフルリノベーション、耐震工事や断熱工事まで幅広くご対応。デザイン性と価格のバランスを取り、可能な限りお客様のご要望を叶えつつ、適正価格でプランを提案します。
会社概要
■会社名
株式会社sumarch
コーポレートサイト:https://sumarch.co.jp/
■代表者
代表取締役 鳥居 儀彰
■ブランド名
リノベーションスタジオKULABO
KULABO HP:https://kulabo.co.jp/
■所在地
本社 〒450-6419 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング19F
TEL:052-526-1395 FAX:052-526-1396
店舗
中村スタジオ/千種スタジオ/昭和スタジオ/緑スタジオ/一宮スタジオ/春日井スタジオ/岡崎スタジオ/長久手スタジオ/豊田スタジオ/恵比寿スタジオ
■設立
2009年11月
■事業内容
不動産再生事業(リフォーム・リノベーション)
■従業員数
250名(2025年4月時点)
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■一般の方からのお問合せ先
リノベーションスタジオお客様総合窓口
0120-85-7755
10:00~18:00 年中無休(年末年始除く)
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新着記事

復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

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