株式会社スペースワン
家族みんなで楽しめるイベントがたくさん♪「発見!ふくしま」とコラボで福島県産が味わえる2日間
株式会社スぺ―スワン(本社:福島県郡山市)は、福島県産食材のおいしさや魅力を消費者の皆様に発信するオンラインストア「ふくしま市場」を運営。この度、東京電力ホールディングス株式会社から委託を受け、『海の幸まつりin道の駅ふくしま第6弾』を開催いたします。
●本格的なバーベキューを手ぶらで!
道の駅でバーベキューを楽しめる場所は少なく、「道の駅ふくしま」ではご好評につき6回目の開催となります。
準備は一切不要!手ぶらで本格炭火焼のバーベキューをお楽しみいただけます。
食材は、常磐ものを含むイカやヤナギガレイ、メヒカリの一夜干し他、福島牛なども味わえて大満足のセット内容を提供しております。家族や友人と一緒に、2日間だけの特別なバーベキュー体験をお楽しみいただけます。(予約優先)
本格的なバーべキューがお楽しみいただけます(イメージ)
道の駅で特別なバーベキュー体験をお楽しみください
●マルシェやキッチンカー・屋台も出店
会場では、常磐ものの串焼きを使用したメニューや手軽に食べられるサツマイモのスイーツなど、福島県産食材を使用したこだわりメニューを提供するキッチンカーが出店いたします。
県内で人気のマルシェが出店
福島県産食材のメニューをご賞味ください
●移動水族館「アクアラバン」がやってくる!
福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」から移動水族館「アクアラバン」がやってきます!魚が泳ぐ観覧水槽や、ヒトデやウニに触れられるタッチ水槽を搭載しています。
●親子で楽しめるイベント
めっけちゃんグッズがもらえる「クイズラリー」や、常磐のフグやアンコウ・タコをイメージした「おさかなぼうし工作教室」など、参加無料イベントを開催!子供から大人までご参加いただけます。
「おさかなぼうし」は簡単に作れて、頭に被ればおさかな気分で会場を回遊できます。
おさかなぼうし工作教室の様子
おさかなぼうし(イメージ)
●ステージイベント
地元・福島で活動するバンドやダンスチームによるステージイベントを開催します。よさこいやフラダンスなど、見どころ盛りだくさん!幅広いジャンルの迫力ある音楽ステージで会場を盛り上げます。ステージは無料でご観覧いただけます。自然豊かな道の駅ふくしまで、ステージをゆっくりお楽しみください。
●めっけちゃんに会える!
開催日は両日ともに「発見!ふくしま」公式キャラクター"めっけちゃん"が応援にかけつけます。大人気のめっけちゃんとの写真撮影もお楽しみいただけます。
ーー出演者ーー
福島ヴェンチャーズ
Infini福島東稜高校
HAPPYふくしま隊
P.A.S.S.桜の聖母短期大学
ルア オレナ パンダナス フラクラブ
福島阿波踊り悠粋連
Kマニフィック
粋狂&福人よさこい~虹繋~
あだたらYOSAKOI踊り隊
尚志高校よさこい部
「発見!ふくしま」の活動について
「発見!ふくしま」とは、福島県産品の風評被害払拭に向けた取り組みを行っており、多くの消費者の皆さまに福島県産品の美味しさや魅力をお伝えできるよう、東京電力グループが取り組んでいる活動です。今回のイベントは、県内外から多くのお客様が来店される道の駅ふくしまでより多くの方に、”ふくしま”の”美味しい!”を知って頂けるイベントとなっています。
「発見!ふくしま」ホームページ
手ぶらでBBQ:予約フォーム
電話予約:024-954-6626
会場:道の駅ふくしま
住所:福島県福島市大笹生字月崎1-1(東北中央自動車道福島大笹生インターチェンジ周辺)
電話:024-572-4588(代表)
【お問合せ】
株式会社スペースワン
福島県郡山市香久池1丁目17-3
電話:024-954-9930
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復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

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