仕組み化の専門家 松田幸之助
累計400社・10,000名以上に経営指導を行ってきた松田幸之助が経営者や幹部をゲストに招き「仕組み化」について語る
北関東を中心にリユース事業など、4事業部52店舗でグループ年商約51億円の株式会社プリマベーラ(群馬県太田市/代表 新井英雄)の松田幸之助(経営サポート事業部社長執行役兼CCO)は自身のYouTubeチャンネル「松田幸之助の仕組み化実践チャンネル」にて、新企画「仕組み化横丁」をスタートいたしました。
初回ゲストには株式会社プリマベーラ創業者である吉川充秀氏をゲストに招き、業績拡大の鍵となった仕組み化プロセスと現場での実践ポイントについてお話を伺いました。
■新企画「仕組み化横丁」概要
「仕組み化横丁」は、YouTube チャンネル「松田幸之助の仕組み化実践チャンネル」で始まった新シリーズです。毎回、実務で成果を上げてきた経営者や現場リーダーをゲストに迎え、経営や仕組み化に関する貴重な話を深掘りします。
ビジネスの話は堅苦しくなりがちですが、この企画では「横丁」という名前の通り、お酒を飲みながら楽しく語り合うことをコンセプトとしています。
書籍やセミナーでは得にくいリアルな情報に触れることができる動画です。
今後は、同チャンネルで随時更新されます。ぜひチャンネル登録のうえご視聴ください。
■コメント
プリマベーラでは、10年以上にわたって「成果の出る仕組みづくり」に取り組んできました。
うまくいかない時期も多く、失敗も山ほどありましたが、それらの経験を通して少しずつ今の形を築いてきました。そして、その道のりを支えてくださったのは、数多くの先輩経営者や成果を出している企業の皆様です。心から感謝しています。
私自身、まだまだ学びの途中にいます。それでも、これまで積み重ねてきた実践や考え方が、誰かの経営のヒントになることがあるなら――そんな思いから、YouTubeでの発信を始めました。
動画では、拙著『ヤバい仕組み化』の内容をはじめ、本では伝えきれなかった図解や具体例も交えて、できるだけわかりやすくお届けするよう心がけています。幹部社員の皆さんが見れば、仕組みづくりがよりスムーズに進み、教育ツールとしても活用できるような内容を目指しています。
そして最近始めた「仕組み化横丁」では、実際に成果を出している経営者の方々に出演いただき、お酒を交わしながら、その習慣や仕組み、考え方についてざっくばらんにお話を伺っています。私は「成果を出している人は、仕組みを持っている」と実感しており、その学びを多くの方と分かち合いたいと考えています。 まだまだ私たち自身も実験と挑戦の真っ最中ですが、現場のリアルな声や試行錯誤を、そのまま皆さんにお届けすることで、一緒に学び、前に進んでいけたら嬉しいです。
■松田幸之助 プロフィール
松田幸之助(まつだ・こうのすけ) 仕組み化の専門家 1989年生まれ
株式会社プリマベーラ経営サポート事業部 社長執行役 兼 CCO(最高コンサルティング責任者)
1989年生まれ。市川市立平田小学校卒業。家庭が貧しく13歳から働いて生計を立て、19歳でプリマベーラにアルバイト入社。アルバイトから、年商51億円企業のトッコンサルタントに上り詰める。延べ400社、10,000名以上の社長、幹部に経営指導を行い、業績アップを実現。経営者・幹部目線でのアドバイスはわかりやすく、実践しやすいと高く評価されている。指導先には日本経営品質賞を受賞するトップ企業も含まれる。著書にベストセラー『ヤバい仕組み化』(共著、あさ出版)。
公式X:https://x.com/shikumi_matsuda
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