株式会社謎組
虚実が入り混じるイマーシブコンテンツや謎解きイベントを多数手がけてきた謎組の最新作、旅の準備段階から没入体験が始まる宿泊体験型ゲームイベント「ESD事件に関する調査のお願い」が7月21日まで延長決定。


箱根仙石原プリンスホテルに宿泊し、未解決事件の調査と謎解きに挑むゲームイベント

株式会社謎組(所在地:東京都渋谷区/代表取締役:川和田 直之)が企画制作した、箱根仙石原プリンスホテル(所在地:神奈川県足柄下郡)で現在開催中の宿泊体験型ゲームイベント「ESD事件に関する調査のお願い」。調査継続希望の声にお応えし、調査期間を2025年7月21日(月)まで延長することが決定しました。
事件特設サイト
本イベントの特徴
1.体験の始まりは”旅の準備段階から”
2.調査の拠点は”当日宿泊するホテルの客室”
3.刑事や探偵のように情報を整理し、不可解な事件の真相を推理する”リアルな調査体験”
4.ホテルならではの空間特性を活かした”没入感“
5.調査時間の目安は”7~8時間”

事件の舞台は趣きと風格ある佇まいの古城風ホテル

当日宿泊する客室を拠点に、参加者は不可解な事件の調査を進めてゆく


ゲームの世界観への没入と、優雅なホテル滞在の両方を楽しめる
ARG(代替現実ゲーム)や没入(イマーシブ)型エンターテインメントを長年にわたり多数手がけてきた謎組が、謎解きジャンルの枠にとどまらず、ミステリーや推理ゲームの愛好家にも存分に楽しんでもらえる仕掛けを施した、斬新な没入体験をお届けします。



「ESD事件に関する調査のお願い」参加者の感想
・「ホテルならではの物語を楽しませてもらった」
・「謎解きも好きですが、こういったストーリーがある推理ゲームも大好きです!」
・「没入体験が最近増えているけど、この謎泊がずっと一番の没入体験です!」
・「秘められた真実を紐解いていくのに気合いが入った。深く没入出来て良かった」
・「複数の違ったタイプのお部屋に入っていくのはやはり楽しい!
・「全部繋がるのが気持ちよかった。リアル感最高
・「日常に非日常がうっすら溶け込んでいる感じがして、とても面白かったです」

曲線美を描く螺旋階段など、ミステリアスな雰囲気が随所に漂うホテル館内

累計23,000人以上が体験したゲームイベントの新作。急遽予定を変更して開催が決定