あかきち
自宅で消化しきれない食品、あかきちの商品と物々交換できます!
訳あり食品取扱店あかきちでは個人向けの食品買取をはじめました
自宅で消費しきれないまま賞味期限が切れた食品もOK
埼玉県蕨市(最寄り駅:西川口駅)にある訳あり食品取扱店「あかきち」では、各家庭での食品ロスを削減するため個人向け食品買取を開始しました。
買取方法は現金ではなく、査定分の割引をあかきち店内でのお買い物に適用する、いわゆる物々交換のような仕組です。
賞味期限に関わらず、子どもが成長して使わなくなった離乳食、もらったけど消費できなかったギフト、食品関係に勤めていてメーカーの方にもらった大量のサンプルなど・・様々な訳あり食品、あかきちでお好きな商品と交換しませんか?
店舗ホームページから事前に無料見積もりも承ります。
買取査定額分のお好きな商品をお選びいただけます
大幅な賞味期限切れについては店舗での無料配布も
1年以上の賞味期限切れなど査定が難しい場合、寄付として引取も行っております。
寄付いただいた食品については販売せず試食し、大幅な賞味期限切れを明記したうえで店舗での無料配布を行います。
ご了承の上、希望のお客様に消費していただくことで食品ロス削減につながります。
賞味期限が1年過ぎていても安全性には問題がない場合がほとんどです
食品買取は法人が対象になっているケースがほとんど
事業者向けの食品買取業者は多くありますが、個人向けに買取対応ができる業者は多くありません。各家庭では消化しきれない食品は寄付を行うのが主流ではありますが、食品ロス削減だけでなく物価高の止まらない昨今に消費者の方に少しでも喜んでいただけるような取り組みとなることを目指しています。
<訳あり食品取扱店「あかきち」とは>
賞味期限が迫っている商品や、パッケージに傷がある商品、過剰在庫となった商品など、通常の市場では販売が難しい「訳あり商品」を扱っています。これらの商品を大幅に割引した価格で提供することで、止まらない物価高に頭を悩ませる消費者にとっても大きなメリットとなるお得なお買い物を提供いたします。
賞味期限切れ=食べられない、ではないということを大きく広めていきます。
<店舗情報>
住所:埼玉県蕨市塚越7‐28‐3大西ビル1F(JR京浜東北線西川口駅東口より徒歩8分)
電話番号:070‐8522‐4527
営業日:不定休(HPにてご確認ください)
営業時間:10時~19時
HP:https://aka-kichi.com
X(旧Twitter): https://x.com/akakichi2024
Instagram:https://www.instagram.com/aka.kichi2024
賞味期限切れなどの訳あり食品を激安販売しています
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。
タブレット純と行く、相模原エレジーさんぽ。ネオンに憧れた少年時代の悲喜こもごも
物腰柔らかなキャラクターと、美しい低音の歌声とのギャップが魅力的なタブレット純さん。5歳から成人になるまで過ごしたという相模原市の旧・津久井町(現・緑区)を歩いて思い出を語ってもらった。聴こえてきたのはどんな哀歌か。『散歩の達人』2024年11月号掲載のインタビューに「【番外編】オフショットルポ」を加えた、Web限定ロングバージョンです!