F Ventures LLP
2024年12月21日(土)開催のU25世代向けスタートアップイベント「TORYUMON TOKYO 2024 IGNITE」の学生団体をはじめとするコミュニティパートナーが決定いたしました。
※大学などの教育機関とのパートナーシップを公表するものではありません。
TORYUMON TOKYO 2024 IGNITE コミュニティパートナー
今回、以下の団体の皆さまに「コミュニティパートナー」として参画していただきます。
- 学生団体 防災me 様
- OVAL JAPAN 様
- 明治起業サークル MEC 様
- SpecTech 様
- 早稲田学院 起業・投資プロジェクト 様
- 立教起業部 様
- Aoyama Entrepreneurs Society 様
- 早稲田スタートアップサークル Wit 様
イベント趣旨
TORYUMONは、U25世代向けスタートアップイベントです。既に起業している若手起業家、起業準備中のU25世代、そしてスタートアップに関心を持つ全ての人々が集まる場であり、起業やスタートアップの世界という新たな選択肢を提供します。前回のTORYUMON TOKYO 2024 Winterでは過去最大の約400名が会場を訪れるなど、大きな盛り上がりを見せました。
イベント参加者から着実に起業家を輩出し、イベントを通じて1,000万円前後のシードマネーを獲得する複数の学生起業家が見受けられます。有名起業家や投資家、政治家などジャンルを超えた豪華ゲストが参加者と密に交流する、まさにスタートアップの世界に踏み込む「登竜門」として、スタートアップに興味のあるU25世代のコミュニティのさらなる醸成を目指します。
TORYUMON TOKYO 2024 IGNITE 概要
日時:2024年12月21日(土) 12:15~19:45(入退場自由)
会場:東京・ベルサール渋谷ファースト
住所:東京都渋谷区東1丁目2−20 2F 住友不動産渋谷ファーストタワー
( https://maps.app.goo.gl/n79xcJYyW9CSZh9PA )
アクセス:https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shibuya/bs_shibuyafirst/
対象:学生 / U25の方
入場料:無料
※スポンサー企業の方々のご支援により、 多くの皆様にイベントを楽しんでいただきたいという想いから、参加費は1,000円から0円に変更しました。
TORYUMON TOKYO 2024 IGNITE当日タイムスケジュール
13:00~14:00 第1部:次世代リーダーに学ぶ~シード期の成長戦略~
14:00~14:30 交流会1.
14:30~15:00 第2部:VCリバースピッチ
15:00~16:00 交流会2.
16:00~17:00 第3部:U25 TORYUMONピッチ
17:00~17:30 交流会3.
17:30~18:30 第4部:トップランナーたちの挑戦と覚悟~起業から上場までの道~
18:30~18:45 クロージング・結果発表
18:45~19:45 交流会4.
参加登録(EventResist)
参加登録(luma)
【本プレスリリースに関する問い合わせ】
TORYUMON運営事務局 toryumon[at]f-ventures.vc
※大変お手数ですが[at]を@に置き換えをお願いいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。
タブレット純と行く、相模原エレジーさんぽ。ネオンに憧れた少年時代の悲喜こもごも
物腰柔らかなキャラクターと、美しい低音の歌声とのギャップが魅力的なタブレット純さん。5歳から成人になるまで過ごしたという相模原市の旧・津久井町(現・緑区)を歩いて思い出を語ってもらった。聴こえてきたのはどんな哀歌か。『散歩の達人』2024年11月号掲載のインタビューに「【番外編】オフショットルポ」を加えた、Web限定ロングバージョンです!