株式会社リンクバル
「machicon JAPAN(街コンジャパン)」等を運営する株式会社リンクバル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉弘和正、以下「リンクバル」)と、イオンモール キッズドリーム合同会社(本社:千葉県千葉市、代表職務執行者:末松 央行、以下「イオンモール キッズドリーム」)は、「吊り橋効果で恋が生まれる!?ハラドキ!VR体験コン」を2024年11月17日(日)18時から開催いたします。
■吊り橋効果でマッチング率アップ!?
リンクバルは、固定観念に捉われない「人との出会い」を提供しております。その一環として、「吊り橋効果で恋が生まれる!?ハラドキ!VR体験コン」を2024年11月17日(日)に開催いたします。
当イベントでは、脱出型シューティングアトラクション「Last stand」を男女グループにてチャレンジいただきます。チームで一丸となりミッションをクリアしていくゲームなので、グッと距離が近づきます。
【吊り橋効果で恋が生まれる!?ハラドキ!VR体験コン】
開催日時:2024年11月17日(日) 18:00~20:00
開催場所:横浜ワールドポーターズ イオンシネマ内特設受付(神奈川県横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ 5F)
みなとみらい線 「みなとみらい駅」クイーンズスクエア連絡口、
「馬車道駅」から徒歩約5分、JR京浜東北・根岸線、
横浜市営地下鉄 「桜木町駅」から徒歩約10分
URL:https://machicon.jp/events/p6Mri1/
イベント詳細ページQRコード
【Last standについて】
本物の非日常世界を提供するVRアクション施設「DIVR IMMERSIVE ARENA(ダイバーイマーシブアリーナ)」で体験できるアクティビティ。360度に広がる美しい映像、風や振動などの特殊効果がシームレスに融合した臨場感あふれる世界を歩き回り、かつてないワクワクとドキドキを体感できます。
■イオンモール キッズドリーム合同会社について
VR体験施設「DIVR IMMERSIVE ARENA(ダイバーイマーシブアリーナ)」や、仕事体験テーマパーク「カンドゥー幕張」を運営。さまざまな世代に向けたアクティビティを提供しております。
・ダイバーイマーシブアリーナHP:https://divrimmersivearena.com/
・カンドゥー幕張HP:https://www.kandu.co.jp/
■株式会社リンクバル(https://linkbal.co.jp/)
リンクバルは「出会いを作るプロ集団」として、人との出会いに楽しさを見出してもらえるよう、一人ひとりの可能性が広がる様々な「出会い」をワンストップでつなぐプラットフォームを提供しています。事業は、イベントECサイト『machicon JAPAN』や恋活・婚活マッチングアプリ『CoupLink』、1対1で出会えるカフェラウンジ『1on1 for Singles』で出会いのきっかけをつくり、カップル成立後は『Pairy』でサポートを行っております。当社は多くのパートナー企業様をはじめ様々なステークホルダーとのつながりによって大きく成長してきました。つながりの大切さを知っているからこそ、そこから生まれる感動や刺激をユーザーの皆様に届けてまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.10.24
【緊張や恐怖から始まる恋。吊り橋効果で恋は生まれるか!?】脱出型VRシューティングゲームで協力プレイ!「ハラドキ!VR体験コン」を11/17(日)横浜で開催
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
オリンピックの遺産を生かした複合型スポーツレジャー施設、有明『livedoor URBAN SPORTS PARK』で体を動かす喜びを分かち合おう
2020年東京五輪の舞台のひとつ、有明。その跡地の一部に、複合型スポーツレジャー施設『livedoor URBAN SPORTS PARK(ライブドアアーバンスポーツパーク)』がオープンした。2024年10月12日に全面開業を迎え、アーバンスポーツに興じたり散歩がてら立ち寄ったりする人々で早速にぎわっている。
【東京街角クイズ】この写真、どこの交差点でしょう?
道と道が交わる交差点は、街の重要な顔のひとつ。大きな交差点はその地域の象徴的な場所になることも多く、見知った景色が多いはず。そんな交差点の風景を、あなたは普段どこまできちんと記憶しているか腕試し! 「東京の交差点」クイズです。出題範囲は東京23区(のなかでも都心寄り)、よく知られた道が交わる大きめの交差点ばかりなので、ぜひ全問正解を目指してもらいたい。出題写真の交差点名にはボカしを入れたが道路名は見えるものもあるので、ヒントが足りない場合は拡大してみるのもアリ。また、解答には正式な交差点の名前と交わる道の通称道路名も記載している。街の名前や地名・エリア名だけでなく、「⚪︎⚪︎通りと△△通りの××交差点!」と回答できれば完璧だ。【ご注意!】各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。いざ、チャレンジ!
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。