株式会社 WithGreen
10月17日にオープンした『WithGreen 浦和パルコ店』
9-10月のシーズナルサラダ
一杯で主食になるサラダボウル専門店「WithGreen」を運営する株式会社WithGreen(本社:東京都中央区、代表取締役:武文智洋)は、浦和パルコ(埼玉県さいたま市)に『WithGreen 浦和パルコ店』をオープンいたします。「WithGreen」では、季節ごとの旬野菜を中心に、お肉や玄米など、様々なトッピングやドレッシングをお客様ご自身がお好みに合わせてセレクトいただけます。ヘルシーで美味しく毎日食べたくなる、ボウル一杯で「主食」となるサラダボウルをご提供しています。
埼玉県2店舗目 主食になるサラダを浦和の方々にも届けていく
WithGreenは、東京を中心に関東・関西・中部・九州で展開しており、『WithGreen 浦和パルコ店』で32店舗となります。2024年9月にオープンしたルミネ大宮店に続き、埼玉県2店舗目となります。浦和駅周辺の住民の方々にサラダボウルという健康的な食事の選択肢をご用意できることを嬉しく思います。
店内には18席のイートインスペースを用意しました。テーブルや椅子は全て国産木材を使用しており、木の温もりが感じられる落ち着く空間で、ゆっくりと過ごしていただけます。また、店舗の前にある共有イートインスペースでもサラダを召し上がっていただけます。
イートイン以外にも、ご自宅やオフィスで召し上がるためにテイクアウトされたり、忙しい時にはデリバリーで注文したり、さまざまなシーンでご利用いただくことが可能です。
WithGreenでは、季節ごとの旬野菜を中心に、お肉や玄米など、様々なトッピングやドレッシングをお客様ご自身がお好みに合わせてセレクトいただけます。ヘルシーで美味しく、毎日食べたくなる、ボウル一杯で“主食”となるサラダボウルをご提供しています。
店舗概要
店舗名 :WithGreen 浦和パルコ店
オープン日 :2024年10月17日(木)
住所 :〒330-0055 埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1 浦和パルコ B1F
TEL :048-611-8146
営業時間 :10:00-21:00 (イートインL.O. 20:30)
店内座席数 :18席
<ストアマネージャーからのコメント>
この度、埼玉県2号店として『WithGreen浦和パルコ店』が10月17日にオープンいたします。
浦和パルコ店ではイートインもテイクアウトもご利用いただけます。ご友人と映画終わりのランチに、お買い物中の小腹を満たすために、毎日の食卓を華やかにするために、WithGreenのサラダを気軽に楽しんでいただけたらと思っております。
また、浦和は私の生まれ育った地元でもありますので、WithGreenとして店舗出店できることをとても嬉しく思っております。
『WithGreen 浦和パルコ店』が皆さまにとってリラックスできる空間となれるよう、スタッフ一同、丹精込めてサラダボウルをご提供させていただきます。皆さまに美味しいサラダボウルを提供できる日を、心よりお待ちしております! (浦和パルコ店ストアマネージャー)
株式会社WithGreen
2016年に東京で創業。お客さまの生活の一部に、健康的な選択肢を増やしたいという想いから、日本でサラダボウル事業を開始しました。コーポレートメッセージは、『WithGreen with your life』。
サラダボウルという新しい食文化を通して、お客さま・生産者・パートナーとの間に、商品やサービスを超えた絆を築いていく企業を目指しています。現在は全国で32店舗を展開し、今後も拡大していく予定です。
【サラダボウルについて】
一杯で『主食』となることをコンセプトに、私たちWithGreenはサラダボウルを提供しています。創業以来、台風や天災などの特殊な状況を除いては、国産野菜を使うことを大切にしてきました。日本には四季があり、美味しい旬の野菜があります。2か月ごとに「季節限定サラダ」を作り、日本にある豊かな四季と食材を、サラダボウルを通して楽しんでいただきたいと考えています。
【会社概要】
社名 :株式会社 WithGreen
代表 :代表取締役 武文智洋(たけふみ ともひろ)
本社所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-3
URL :https://withgreen.club/
設立 :2016年
資本金 :5,000万円
従業員数 :870名(2024年10月現在)
事業内容 :サラダボウル専門店「WithGreen」の運営
E-mail :[email protected]
公式インスタグラム:@withgreen_official
https://www.instagram.com/withgreen_official/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
【東京レトロゲームさんぽ】ドラゴンクエスト~未知の世界への冒険は今からでも始められる
RPG(ロールプレイングゲーム)とはなにか? 定義は難しいが、物語があり、主人公が成長していくゲームだと言われている。明確ではなくとも、感覚的に理解されている言葉だろう。RPGというジャンルをメジャーにした『ドラゴンクエスト』(以下ドラクエ)のすごさは、徹底的に「親しみやすく、遊びやすくした」ところに集約される。マニアしか知らない、もっと言えばマニアしか理解できないと思われていたものを、『ドラクエ』は面白さの本質を柔軟に伝えてくれたのだ。それゆえ世界的な支持を獲得し、最新作のナンバリングは11を数えるほどだ。さらに、多くのリメイクや派生作品まで生み出している。ゲーム専用機だけでなくPC、スマホも含めて、実に多くのプラットホームで遊べるようになっているのだ。
その三角地帯には何がある? 足立区と八潮市の河川・用水路合流地点を巡る【「水と歩く」を歩く】
2024年の11月頃、酉の市の起源と言われている足立区花畑(はなはた)の花畑大鷲神社に行こうと思い地図を見ていたところ、その近くに気になる場所を見つけた。毛長川(けなががわ)と伝右川(でんうがわ)、綾瀬川の3つの河川が集まる合流地点があり、河川に囲まれた三角地帯の先端は「桑袋(くわぶくろ)ビオトープ公園」となっている。いったいどんな風景が広がっているのだろうと気になり、訪れてみることにした。さらに足立区花畑から綾瀬川を渡り埼玉県八潮市に向かうと、そこにもまた河川の合流地点があることに気づく。今回は川や用水の流れに沿って歩きながら、その合流地点を巡る散策となった。
音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる! 音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るkawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!そんな豪華ナビゲーターは2025年2月3日(月)に発表します。今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!