一般社団法人 がん医療の今を共有する会
放射線腫瘍学分野の先輩達の体験トーク大会と懇談会を開催します(大学生・中高生は参加無料)
がんの放射線治療をもっと身近なものにするため、垣根を超えた連携を構築し、がん医療の今を共有する活動を推進しているACT(代表理事:柚原 正直)は、2024年11月23日(土)に「君も放射線治療を拡める輪に加わろう!」を開催します。セミナー開催の詳細>>https://x.gd/DdAyl
●セミナー概要
がん医療の3本柱の一つである放射線治療の魅力や放射線治療医になった理由などを背景とした「放射線腫瘍学分野の先輩達の体験トーク大会(50分間)」ならびに「講演会場内で茶菓を交えての懇談会(35分間)」の2本立ての構成を予定しております。
先輩先生方にも加わっていただき、聴講した皆さんから気楽にご質問・懇談を頂けるような雰囲気にしたいと企画しております。
ぜひ横浜での放射線腫瘍学会にご参加の際や近隣へお立ち寄りされる際に、お気軽にご参加頂けましたら幸いです。
●開催概要
[日時]2024年11月23日(土)13:30~14:55「君も放射線治療を拡める輪に加わろう!」
[会場]パシフィコ横浜ノース 第8会議室
[共催]一般放射線腫瘍学会 第37回学術大会
一般社団法人がん医療の今を共有する会(ACT)
[プログラム]
座長 宇野 隆 先生
千葉大学大学院医学研究院 画像診断・放射線腫瘍学 教授
演者1 「放射線治療医のすすめ」
Komaki Ritsuko 先生
MD Anderson がんセンター 放射線腫瘍学 終身教授
札幌孝仁会記念病院 札幌高機能放射線治療センター エグゼクティブアドバイザー
演者2 「若手放射線治療医に期待すること」
淡河 恵津世 先生
久留米大学病院 放射線腫瘍センター長 教授
演者3 「放射線治療医としての働き方改革」
川村 麻里子 先生
名古屋大学医学部附属病院 放射線科 准教授
体験談 「私が放射線治療医になったワケ」
1. 塩山 岳 先生(久留米大学)
2. 藤井 裕里 先生(北海道大学)
3. 野口 正宗 先生(名古屋大学)
4. 山口 智生 先生(千葉大学)
懇談会 本セミナー座長、演者と受講者全員参加
※ご参加には、一般放射線腫瘍学会 第37回学術大会への登録が必要です。
【学部学生(大学院生以外の高卒以上)及び本セミナーに参加する中高生は参加費無料】
参加登録はこちら>>https://www.congre.co.jp/jastro2024/registration/index.html
●ACT会員
アキュレイ株式会社/ユーロメディテック株式会社/東洋メディック株式会社/株式会社バリアンメディカル システムズ/ ボストン ・ サイエンティフィックジャパン株式会社 / ブレインラボ株式会社/エレクタ株式会社/株式会社日立製作所/ レイサーチジャパン株式会社 / 株式会社千代田テクノル/シーメンスヘルスケア株式会社/キヤノンメディカルシステムズ株式会社
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