株式会社アミナコレクション
蔵造りの町並み小江戸川越が一年で最も賑わう例大祭 和雑貨商【椿の蔵】「足湯喫茶TSUBAKIYA」2024秋限定メニューが新登場!
「令和6年度 川越まつり」は、2024年10月19日(土)・20日(日)開催されます。株式会社アミナコレクション(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長 進藤さわと)が、埼玉県川越市蔵造りの町並みに展開する和雑貨商「椿の蔵(つばきのくら)」の「足湯喫茶TSUBAKIYA」では、秋の限定新作メニューがスタートしました。お祭りや、秋の散策の小休憩にぴったりな穴場スポットとなっています。
※令和5年川越市観光課 川越市入込観光客数データより
埼玉・川越が1年で一番盛り上がる「川越まつり」とは
江戸「天下祭(てんかまつり)」の様式や、風流を今に伝える貴重な都市型祭礼として時代を超えて守り発展、約370年以上の歴史があります。
川越氷川祭の山車行事として国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産にも認定されています。
開催日:2024年10月19日(土)、20日(日)
歩行者天国に!蔵造りを思う存分楽しめる
※2階の「岩座-IWAKURA-」は、隣の店舗1階へ引越し、2024年10月11日移転オープン予定。
椿の蔵 の 川越まつり蔵造りの町並み一番街にある、「椿の蔵(つばきのくら)」は、和雑貨が揃う「倭物やカヤ」と、その裏庭に佇む「足湯喫茶TSUBAKIYA」の合計2店舗が入る2階建ての蔵です。
日本の伝統や文化、四季を感じる習慣を、私たち椿の蔵、そして川越の街を通して多くの人に繋いでいきたい、そんな想いで街の皆さんと川越まつりを盛り上げていきます。
椿の蔵 ホームページ
散策の途中『足湯喫茶TSUBAKIYA』和の空間 "足湯" で小休憩
椿の蔵の裏庭に、ひっそりと佇む「足湯喫茶TSUBAKIYA」は、川越ならではのドリンクや川越産の材料を使ったスイーツを楽しみながら寛げる足湯カフェです。
【足湯喫茶TSUBAKIYA】秋限定メニュー
販売期間:2024年9月21日~2024年12月1日(予定)
足湯喫茶TSUBAKIYA ホームページ
◆2024秋限定メニュー「さつま芋とリンゴの升モンブラン」
升(ます)の中で何層にも重なったアイスモンブラン。異なる種類のスイートポテトの甘さが、果実の酸味と相まって口の中に広がります。様々な食感が一度に楽しめる、秋の味覚の贅沢スイーツです。
お好みのドリンクがセットで付きます。
グランドメニューのお茶・珈琲から選択できます。
◆2024秋限定メニュー「国産 “焼き芋”みるくHOT/ICED」
食べるだけじゃない!飲んでも美味しい”焼き芋”ドリンク。焼き芋の香ばしさと甘さがお散歩の疲れを癒します。
ホット、アイスお選びいただきます。「芋けんぴ」を添えて提供しています。
◆人気定番メニュー「焼き芋ブリュレ」
焼き芋を皮ごと食べて香りも楽しむ、濃厚ミルクのソフトクリームが良く合います。
おみくじ、てぬぐいがセットに!手ぶらでお立ち寄りください
全4種のお好きな柄から1枚選べる、オリジナル手拭い付き。
すべての喫茶メニューには足湯の料金が含まれています。
スイーツセット/茶・珈琲セット/ビールセットの中からお好きなセットメニューを選び、ごゆっくりお寛ぎくださいませ。
・足湯利用(喫茶メニューご提供から30分)
・オリジナル手拭い
・水に浸すと浮かび上がる「水みくじ」
水みくじとは?
足湯ご利用のお客様限定でおみくじを引いていただけます。開いたときは白紙ですが、水に浸すと文字が浮かび上がってきます。
▼水みくじ動画【椿の蔵 インスタグラム】
https://www.instagram.com/p/CtacpgXPQFv/?img_index=3
足湯喫茶TSUBAKIYA グランドメニュー2024秋
食べ歩きメニューに「生わらび餅ラテ」
散策のお供に、テイクアウトで「生わらび餅ラテ」を単品オーダーできます。わらび餅専門店「GINZA芭蕉堂」のやわらかなわらび餅と、風味豊かなラテドリンクのコラボメニューをお楽しみください。
足湯受付、ご注文口
河越ほうじ茶、河越抹茶、河越焙煎ミルク珈琲の3種類
店舗概要名称:椿の蔵(つばきのくら)
住所:〒350-0063 埼玉県川越市幸町3-2
営業時間
館全体/10:00-18:00 土日祝-19:00
※川越まつり10/19、20は、 10:00-21:30
足湯喫茶TSUBAKIYA/11:00-17:30(ラストオーダー17:00)、土日祝10:00-18:30(ラストオーダー18:00)
※川越まつり10/19、20は、10:00-21:00(ラストオーダー20:30)
◎交通:■西武新宿線「本川越駅」を利用の方、東武バス5分、「一番街」にて下車、または徒歩16分。■東武東上線・JR「川越駅」を利用の方、東武バス7分、「一番街」にて下車すぐ。※尚、川越まつりの日は、蔵の街通りが所定の時間「車両通行止め」となります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.10.03
2日間で56万人※が訪れる「川越まつり」 10月19日(土)20(日)開催。一番街の裏庭「足湯」と秋限定「芋」スイーツ&ドリンクで、ほっこり小休憩。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
【東京レトロゲームさんぽ】ドラゴンクエスト~未知の世界への冒険は今からでも始められる
RPG(ロールプレイングゲーム)とはなにか? 定義は難しいが、物語があり、主人公が成長していくゲームだと言われている。明確ではなくとも、感覚的に理解されている言葉だろう。RPGというジャンルをメジャーにした『ドラゴンクエスト』(以下ドラクエ)のすごさは、徹底的に「親しみやすく、遊びやすくした」ところに集約される。マニアしか知らない、もっと言えばマニアしか理解できないと思われていたものを、『ドラクエ』は面白さの本質を柔軟に伝えてくれたのだ。それゆえ世界的な支持を獲得し、最新作のナンバリングは11を数えるほどだ。さらに、多くのリメイクや派生作品まで生み出している。ゲーム専用機だけでなくPC、スマホも含めて、実に多くのプラットホームで遊べるようになっているのだ。
その三角地帯には何がある? 足立区と八潮市の河川・用水路合流地点を巡る【「水と歩く」を歩く】
2024年の11月頃、酉の市の起源と言われている足立区花畑(はなはた)の花畑大鷲神社に行こうと思い地図を見ていたところ、その近くに気になる場所を見つけた。毛長川(けなががわ)と伝右川(でんうがわ)、綾瀬川の3つの河川が集まる合流地点があり、河川に囲まれた三角地帯の先端は「桑袋(くわぶくろ)ビオトープ公園」となっている。いったいどんな風景が広がっているのだろうと気になり、訪れてみることにした。さらに足立区花畑から綾瀬川を渡り埼玉県八潮市に向かうと、そこにもまた河川の合流地点があることに気づく。今回は川や用水の流れに沿って歩きながら、その合流地点を巡る散策となった。
音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる! 音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るkawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!そんな豪華ナビゲーターは2025年2月3日(月)に発表します。今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!