フェンダーミュージック
新進気鋭ガールズロックバンド、ちゃくらのインストアイベント開催決定!
Fenderは、2022年6月に結成されたばかりの新進気鋭ガールズロックバンド【ちゃくら】が出演するイベント「FenderNews Public Recording with chakura at Fender Flagship Tokyo」を旗艦店であるFender Flagship Tokyoにて、9月26日(木)に開催します。
ちゃくらは、サクラ(Vo/Gt)、ワキタルル(Ba/cho)、まお(Gt)、葉弥(Dr/Key)からなる4人組バンドで、今年6月に開催した渋谷WWWでのワンマンライブをソールドアウトさせるなど、結成からわずかながら、急成長を遂げています。
今回のイベントでは、そんな彼女たちが今年7月10日に世界同時発売されたばかりのFenderのエレクトリックギター&ベースの新シリーズ「Player II」を用いたライブ&トークをオウンドメディアFenderNewsの公開収録として開催します。
イベント観覧の応募は8月26日(月)10時よりFenderNewsのイベントサイトにて受付を開始します。
【イベント概要】
<注意事項>
ワンドリンク制について:
会場となるFENDER FLAGSHIP TOKYO 地下1階にはFender Cafeを併設しております。この日限りのメニューをご用意しておりますので、是非ドリンクを飲みながらライブをお楽しみください。
- ドリンクチケット代 500円を受付時にお支払いください。
- アルコール(ビール)をご希望の方は別途300円をFender Cafeカウンターにてお支払いください。※ドリンクチケットはイベント時限り有効となります。
その他:
- 本イベントはフェンダーの公式オンラインメディア「FenderNews」の公開収録となります。会場の機材や動線などにおいて収録環境を優先させて頂き、立ち見をお願いする場合がございます。
- 当日は受付時間以降に受付にて当選メールのご提示とお名前をお伝えください。
- 本人確認のためお名前が確認できる身分証明証をご提示頂く場合がございます。
- 本イベントの写真、動画撮影、および音声の録音は禁止とさせて頂きます。
- お席をお選びいただくことは出来ませんのでご了承ください。(基本的にはお並びいただいた順でのご案内となりますが会場の動線上、前方をお約束するものではございません。)
- 本イベントの様子を公式SNS、公式オンラインメディア「FenderNews」、およびフリーペーパー「FenderNewspaper」、その他外部メディアに掲載させていただく場合がございます。応募フォームよりご応募いただいた方は、お客様のお写真を含め、記事の掲載に同意いただいたものとみなさせていただきます。
ちゃくら プロフィール
2022年6月に結成した新進気鋭、猪突猛進ガールズロックバンド。Ba. & Cho.のワキタルルが同じ学校の三人を誘い結成。虚言癖のサクラ、陽気なメンヘラのワキタ、不憫だけど良い奴まお、箱入り娘の葉弥。音楽以外ぽんこつ。未完成な音楽がこれからの成長を感じさせる。
https://lit.link/en/chakura617
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.08.26
FenderNews Public Recording with chakura at Fender Flagship Tokyo 9月26日(木)フェンダー旗艦店にて開催!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか? 今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!