合同会社ユニークボックス
M&A仲介大手のM&A総合研究所とM&A仲介業界への転職支援、就職支援を手掛ける合同会社ユニークボックスが、26卒の就活生向けに特別選考会とトークセッションを開催することが決定しました。
第1部 トークセッション
ご登壇者様にファシリテーターの大冨より、以下のテーマで話を深ぼっていきたいと思います。QAセッションもありますので、皆様からのご質問にもリアルタイムで回答させていだだきます。
・M&A仲介業界を志した理由
・M&A総研に入社した理由
・M&A総研で働いてみてどうか
・登壇者の新卒の方に内定を出した理由
・選考対策のポイント解説
・Q&Aセッション 等
このイベントに参加する
豪華登壇者をご紹介!
M&A総研 マネージャー 荻田 十百朗 様(24卒新卒入社)
関西学院大学出身。友人と遊んだりアルバイトしたりと学生生活を謳歌する中で、そのまま社会人になることに不安を感じ、家庭教師の教育プランの提案を行う営業の長期インターンを開始。就職活動を進める中で「黒字倒産は大きな社会課題である」と実感し、日本企業の経営課題を解決できる、大きな報酬が得られる、という理由からM&A業界へチャレンジすることを決意。入社後は9ヶ月で初成約、その翌月には2件目を成約し、最年少でマネージャーに昇進。
M&A総研新卒採用責任者 大西 沙耶 様
清泉女子大学卒業後、社会人向けスクールでキャリアコンサルタント国家資格の授業運営と営業に約4年従事。その後、様々な企業の採用を支援したいという想いから株式会社マイナビに転職し保育士向けの転職支援を行い、入社2年後にマネージャーに昇格。より成長したいと考え伸びている業界伸びている会社にジョインしたいと考え2022年2月にM&A総合研究所に入社し新卒採用に従事。
ユニークボックスCMO 大冨翔太郎
東京理科大学卒業後、新卒で大手M&A仲介会社である株式会社ストライク(東証プライム上場:6196)に入社。入社以来30件(売買1件で換算)以上のM&Aを経験し、成績上位者としての表彰及び同社史上最年少での昇進を重ねる。実績としては、建設業及び製造業を中心に売上100億クラスのM&Aから従業員5名以下の小体先まで幅広い企業規模の成約実績を有する。2023年5月に独立し、梶川とともに弊社を創業。CMOに就任。
このイベントに参加する
第2部 ワークショップ
一番魅力的な買い提案をできたチームが優勝!
ワークショップの流れは以下の通りとなります。なお、ワークショップの間学生の行動を人事の方々が見て周り、優秀な方と判断された場合には【特別選考ルートへのプレミアムチケット】を贈呈します!
1.学生グループが、買い手(MA総研の社員の方)に企業概要書(売り手の情報が記載してある資料)を提案
2.買い手(MA総研の社員の方)が一番魅力的だと思った提案を学生グループ1つ選ぶ
当日はM&Aのハラハラ感や、実務の流れなど、ユニークボックスが自社開発した体系的にM&Aの仕事の魅力がわかる内容となっています。
このイベントに参加する
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか? 今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!