株式会社千葉ステーションビル
2025年4月　開業予定

　株式会社千葉ステーションビル（本社：千葉市中央区、代表取締役社長：弭間　俊則）は、JR東日本グループの一員として、グループ経営ビジョン「変革2027」で掲げる「くらしづくり」の実現に向けた“沿線の個性を引き出す”「沿線くらしづくり構想」を京葉線エリアで推進しています。
　今回、海浜幕張駅エリアにおけるまちのアイデンティティである幕張海浜公園の中という立地を活かし、地域コミュニティ形成と子育て機能を集約したスポーツ関連施設等の建設に２０２４年７月より着手しています。なお、詳細につきましては、決まり次第別途お知らせします。
建設概要
■事業主体： 株式会社千葉ステーションビル
■所在地： 千葉市美浜区ひび野二丁目１０3番ほか　（最寄り駅　海浜幕張駅）
■施設内容： 敷地面積4,611平方メートル 、建築面積2,023平方メートル ／スポーツジム、スポーツ幼児園、駐車場等
■設計・施工会社： 東鉄工業株式会社
■工事着手： 2024年７月
■開業予定： 2025年４月


【海浜幕張駅】


【位置図】

出典：https://maps.gsi.go.jp/vector/　
※地理院地図vector（白地図）を加工して作成
＜参考＞「沿線くらしづくり構想」について
　株式会社千葉ステーションビルは、2020年12月１日より順次海浜幕張駅、検見川浜駅、稲毛海岸駅、幕張豊砂駅の駅運営をJR東日本から受託しています。当社が運営する千葉エリアの商業施設・駅ビル「PERIE（ペリエ）」と一体で運営する駅を「ペリエステーション」と称し、その魅力を高めるとともに、駅を中心とした魅力あるまちづくりを推進し、京葉線沿線の高架下開発を行うことで沿線地域住民のみなさまの心豊かなくらしづくりに貢献します。



【企業概要】
会社名：株式会社千葉ステーションビル
所在地： 千葉県千葉市中央区新千葉一丁目７番２号　ペリエ＋plusビル
設立： 1961年　8月1日
代表者：代表取締役社長　弭間　俊則
事業内容：商業施設やオンラインストア等の開発・運営、駅業務の受託、および不動産物件の賃貸管理等
施設・駅：（商業施設）ペリエ千葉、ペリエ西千葉、ペリエ稲毛、ペリエ津田沼、ペリエ西船橋、ペリエ海浜幕張、ペリエ検見川浜、ペリエ稲毛海岸、アルカード茂原、四街道駅ビル（受託駅）海浜幕張駅、検見川浜駅、稲毛海岸駅、幕張豊砂駅
ＵＲＬ：　https://www.perie.co.jp/

※「ちばSDGｓパートナー」、「ちば１５０周年記念事業パートナー」に登録・認定

　千葉に根付き、創業６３年を迎える千葉ステーションビルは、千葉の魅力を幅広くお伝えし、県全体の活性化を目指すとともに、多種多様な環境変化と、地域の皆さまのご期待にお応えし、魅力あるサービスをご提供すること、ペリエを中心とした魅力あるまちづくりを推進してまいります。




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ