東急ホテルズ
【期間限定】2024年7月19日(金)~9月25日(水)※除外日あり
煌くパームツリーに囲まれた贅沢なディナータイムを!
詳細を見る
d5113-3211-5b7f150464238718e32fdb085252764f.pdf横浜ベイホテル東急(横浜市西区みなとみらい・総支配人 北村 裕二)2階、オールデイダイニング「カフェ トスカ」では、ナイト・キッチンスタジアム「地中海ディナーブッフェ」を、2024年7月19日(金)~9月25日(水)の期間限定で、開催いたします。※除外日あり
「シャルキュトリー各種」
「ポテトとベーコンのアヒージョ」
注目のフランスをはじめ、イタリアやスペインを“旅する気分”で味わえる数々のメニューを、ブッフェスタイルでご用意いたします。「オリーブとシーフードのマリネ コンソメジュレと共に」は、シュリンプやイカのマリネに、爽やかなバジルの香りとコンソメのコクを合わせ、華やかにグラススタイルでご提供。また、お酒にもピッタリのバラエティー豊かな「シャルキュトリー各種」や、熱々の「アヒージョ」、スタッフがベルを鳴らして焼き立てをお知らせする人気の「窯焼きピッツア」も登場します。
さらに、お客さまの目の前で仕上げる「チーズリゾット」、赤ワインソースやガーリックソースを添えて大人の味わいの「ジューシーに焼き上げたローストビーフ」も、お楽しみいただけます。大観覧車を間近に煌くパームツリーに囲まれた贅沢なディナータイムをどうぞ。
ナイト・キッチンスタジアム「地中海ディナーブッフェ」概要
■場所: オールデイダイニング「カフェ トスカ」(横浜ベイホテル東急2F)
■期間: 2024年7月19日(金)~9月25日(水)※除外日あり
■時間: 17:00~21:00(クローズ)
土曜日は 1部17:00~ / 2部19:30~(2部制)※120分制
■料金(お1人さま):
大人(平日)7,400円 (土日祝、8/13・14・16)7,900円 (8/10~12)9,800円
(8/15イベント特別価格)12,000円~
★大人の方限定!プラス2,500円でフリーフロー(ビール、赤・白ワイン)付き
小学生(通常)3,600円 (8/10~12)4,100円 (8/15)4,600円
4歳以上の未就学児(通常)1,800円 (8/10~12)2,300円 (8/15)2,800円
■メニュー:
スペシャルディッシュ
【お1人さまにつき1皿・大人の方・土日祝及び8/13・14・16限定】
ハモンセラーノ レーズンを添えて
【平日限定】
各種フロマージュ
「ハモンセラーノ レーズンを添えて」
アクションコーナー
ジューシーに焼き上げたローストビーフ(赤ワインソース / ガーリックソース / ホースラディッシュ)
シーザーサラダ お好みのコンディメントで
パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げるチーズリゾット
ラム肉のロースト オニオンのソース
クロケットとお野菜のフリット
「パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げるチーズリゾット」
冷製
トウモロコシの冷製スープ
オリーブとシーフードのマリネ コンソメジュレと共に
スモークサーモン タプナードソース
夏野菜のオープンサンド
シャルキュトリー各種
低温調理したチキンをザジキソースで
タコのガリシア風
「オリーブとシーフードのマリネ コンソメジュレと共に」
温製
ひよこ豆と野菜のミネストローネスープ
ビーフの赤ワイン煮 ブルゴーニュ風
本日のお魚をブイヤベース風に
本日のお魚をムニエルで バジル香るソース
ドフィノワーズグラタン
ポークのロースト 地中海風トマトソース
ムール貝のワイン蒸し
チキンと野菜のブイヨン煮込み
ポテトとベーコンのアヒージョ
ジェノベーゼピッツァ / マルゲリータピッツァ
イタリア産トマトとココナッツのカレー
「ピッツァ」
デザート
ティラミス / バスクチーズケーキ / シチリア産レモンタルト / チュロス ほか
”桃”ジャーニーとのコラボイベント開催!
8月15日(木)は、人気の”桃”スイーツも楽しめる「スィートジャーニー×地中海ディナーブッフェ」を特別開催。一夜限りの華やかなブッフェです。
※写真はイメージです
※表示料金にはサービス料及び税金が含まれております
※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合がございます
※法令によりお車を運転される方、20歳未満のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします。
「カフェ トスカ」内観
【お客さまのお問い合わせ先】
横浜ベイホテル東急
レストラン予約(10:00~19:00)
電話:045-682-2255
https://ybht.co.jp/restaurant/cafe_tosca.php
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。