株式会社 チッタ エンタテイメント
川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」(神奈川県川崎市川崎区小川町/運営:株式会社 チッタ エンタテイメント/代表者:美須アレッサンドロ)は、2024年6月24日(月)月島もんじゃ『ウマウマ』をオープンいたしますので、下記の通りお知らせいたします。
CONCEPT
本場・月島直伝のもんじゃを中心に、鉄板焼き料理を気軽に楽しめる専門店。
熱々の鉄板に旨みが凝縮されたこだわりの出汁と厳選した食材を掛け合わせて焼くもんじゃは、定番から変わり種、お客様ご自身でトッピングをカスタマイズできる食べ放題メニューまで幅広くご用意。名物の玉子焼きをはじめ、焼きそばなど昔懐かしい一品料理も豊富に取り揃えました。
大谷石を使った和モダンな店内で、ワイワイくつろぎのひと時を過ごせる地域密着型のお店です。
SPACE
美しい見た目で人気を誇る大谷石を使用したモダンな内装の店内。
総席数は76席で、おひとり様からグループでのご利用まで、幅広い受け入れが可能です。
FOOD
食べ放題プラン
■全品食べ放題コース(40品) 90分制(L.O. 60分)
1. ランチ・ディナー 3,278円 (小学生 2,090円)
2. 飲み放題付き 4,950円 (小学生 3,850円)
※お一人様、もんじゃ焼きは一皿ずつ注文
※空き皿交換制 ※1.は、お一人様ワンドリンク注文
もんじゃ
■ウマウマ海鮮もんじゃ 2,178円
■ザーサイ豚もんじゃ 1,848円
■カレー豚もんじゃ 1,848円
■めんたいチーズもんじゃ 1,738円
■豚キムチチーズもんじゃ 1,848円
■クラムチャウダーもんじゃ 1,848円
前菜
■キムチ 418円
■韓国のり 330円
■たこわさ 528円
■チャンジャ 638円
■胡瓜の塩昆布和え 528円
■パリパリピーマン 528円
■冷奴 418円
■青唐辛子味噌冷奴 528円
■ザーサイ冷奴 528円
■冷やしトマトマリネ風 748円
■酢もつ 550円
■漬物の盛り合わせ 638円
名物玉子焼き
■お母さんの玉子焼き 実家スタイル 748円
■納豆入り玉子焼き 水戸スタイル 748円
■明太子入り玉子焼き 博多スタイル 858円
■チーズ入り玉子焼き イタリアスタイル 968円
■とん平焼き 大阪スタイル 1,078円
一品
■イカゲソバター 748円
■タコさんウィンナー 638円
■エリンギ茄子 550円
■ニラもやし炒め 638円
■はんぺんチーズ 748円
■玉ねぎ 418円
■バターコーン 528円
■枝豆ガーリック 748円
■豚ねぎ塩 748円
■はんぺん焼き 528円
■サラダえのき 528円
■豚キムチ 858円
関西風ソース焼きそば・焼うどん
■昔ながらのソース焼きそば 1,078円
■海鮮ミックス焼きそば 1,738円
■なつかしの味焼うどん 1,078円
デザート
■あんこ巻き 638円
■バニラアイス 550円
■黒蜜アイス 550円
ドリンク
ビール/サワー/焼酎/ハイボール/日本酒/梅酒/ジン/ソフトドリンク各種の他、名物として焼酎入り「大人のクリームソーダ」「大人のコーラフロート」をご用意しております。
※価格はすべて税込です。
オープニングキャンペーン
オープンを記念し、2024年6月24日(月)~30日(日)までの期間中、終日もんじゃ焼き全品半額キャンペーンを実施!この機会にぜひご来店ください。
※2時間制 ※要予約
「ラ チッタデッラ」について
2002年開業。イタリアのヒルタウン(丘の上の街)をモチーフに作られた「ラ チッタデッラ」は、首都圏最大級のシネコン「チネチッタ」と大型ライブホール「クラブチッタ」を中心に、ショップ&レストランや、美容・ウェルネス、ウェディングなどのサービスが集まる、楽しみいっぱいのエンタテイメントの街です。
■「ラ チッタデッラ」公式HP https://lacittadella.co.jp/
■プレスリリースはこちら→
https://prtimes.jp/a/?f=d29468-66-396f6c5cb69429976511c87de613dcd8.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.06.18
うまみが凝縮された出汁の月島もんじゃをモダンな店内で味わう 月島もんじゃ『ウマウマ』川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」に2024年6月24日(月)GRAND OPEN!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。
タブレット純と行く、相模原エレジーさんぽ。ネオンに憧れた少年時代の悲喜こもごも
物腰柔らかなキャラクターと、美しい低音の歌声とのギャップが魅力的なタブレット純さん。5歳から成人になるまで過ごしたという相模原市の旧・津久井町(現・緑区)を歩いて思い出を語ってもらった。聴こえてきたのはどんな哀歌か。『散歩の達人』2024年11月号掲載のインタビューに「【番外編】オフショットルポ」を加えた、Web限定ロングバージョンです!