ロングランプランニング株式会社
みどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)主催、『オルケスタ・デ・ラ・ルス結成40周年記念スペシャルライブ』が2024年10月27日 (日)に横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県 横浜市緑区 長津田 2丁目1番3号)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/@/map20241027
公式ホームページ
https://midori-artpark.jp/detals/000854.php
世界のデ・ラ・ルスがみどりアートパークにやってくる!
この日はボーカルNORAのバースデーイブ!思いっきり盛り上がること請け合いです!
プロデューサーのいばひでのぶは、みどりアートパークを拠点に活躍中のThe Bigband of ROGUES(東京キューバンボーイズJr.)のリーダーです。幅広い知識と経験に裏打ちされた抜群の音楽センスでとびっきりのステージをお贈りします!
本公演は、「音楽で地域を盛り上げる!」を合言葉に2023年に発足した「みどりジャズ友の会」がみどりアートパークと協働して取り組むシリーズの集大成です。ほかに「小中学生のためのラテンパーカッションクリニック」「みどりビッグバンドジャズパーク」「ビッグバンドナイト」など様々な催しを展開します。
また、「ジャズでつながる横浜の街!ジャズプロサテライト」公演として、国内最大級のジャズフェスティバル「横濱ジャズプロムナード」とともに2024年横浜の秋を音楽で彩ります。
プロフィール
オルケスタ・デ・ラ・ルス(Orquesta De La Luz)
1984年結成。‘89年に自費によるNew Yorkツアーを決行。このツアーで大ブレイクし、’90年BMGビクターより国内、海外デビュー。このアルバムが全米ラテンチャートで11週連続1位を獲得。その活動は世界に認められ、国連平和賞(’93)、グラミー賞ノミネート(’95)、日本レコード大賞特別賞(’91&’93)、New York批評家協会賞(’91&’92)、世界23カ国でのツアー、NHK「紅白歌合戦」出演(’93)、カルロス・サンタナとの共演など、目覚ましい活躍を続ける。
‘97年に解散するも、2002年活動を再開。国内、海外ツアー、各地ジャズフェス、ロックフェス出演、国内のアーティスト(井上陽水、松任谷由実、宮沢和史、山崎まさよし、大黒摩季、他)とのコラボレーション、タモリカップ出演、学校公演など、「日本ラテン化計画」をテーマに精力的に活動を続けている。
2019年には結成35周年を迎え、10年ぶりのニューアルバム「Gracias Salseros」を発売。
3月にFacebookにて配信したデビュー曲「Salsa Caliente Del Japon」のリハーサル映像が、シェア等含め1000万回再生を超え、中南米を中心に世界中で話題になっている。
2023年も引き続き「日本ラテン化計画」を旗印に精力的に活動中。2024年に結成40周年を迎える。
公演概要
ジャズでつながる横浜の街!
ジャズプロサテライト ボーカルNORAのバースデーイブライブ!
『オルケスタ・デ・ラ・ルス結成40周年記念スペシャルライブ』
公演日:2024年10月27日 (日) 14:15 開場/15:00 開演(上演時間:約2時間)
会場:横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県 横浜市緑区 長津田 2丁目1番3号)
■チケット料金
一般:5,000円
高校生以下:4,500円
(全席指定・税込)
主催:みどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)
指定管理者:みどりアート&メディアパートナーズ
共催:横濱ジャズプロムナード実行委員会
協力:The Bigband of ROGUES(東京キューバンボーイズJr.) /みどりJAZZ友の会
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。
タブレット純と行く、相模原エレジーさんぽ。ネオンに憧れた少年時代の悲喜こもごも
物腰柔らかなキャラクターと、美しい低音の歌声とのギャップが魅力的なタブレット純さん。5歳から成人になるまで過ごしたという相模原市の旧・津久井町(現・緑区)を歩いて思い出を語ってもらった。聴こえてきたのはどんな哀歌か。『散歩の達人』2024年11月号掲載のインタビューに「【番外編】オフショットルポ」を加えた、Web限定ロングバージョンです!