2021年10月から始まった「今月のいいぜ賞」。その名の通り、素敵な投稿をしてくださった方には「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画です!

本記事にて、記念すべき初月、「10月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました!

池守りぜねさん/泣く子も黙る! 立川に鬼参上

いつでも鬼に会える場所がある!?

突然ですが、クイズです。幼稚園や保育園の行事で、子どもが怖くて泣きだすほど怖がることってな~んだ? 正解は、節分の豆まき。 園行事には、季節性を意識したイベントが数多く開催されるが、なかでも『豆まき』は、子どもが鬼を怖がって泣きだすため、わざわざその日は欠席する児童もいると言う。
池守りぜね

初っ端から衝撃的な写真が目に飛び込んでくるこちらの投稿。その正体は、立川にある通称「オニ公園」の遊具なのだとか。子供たちもさすがにこわがって……と思いきや、むじゃきに遊びまわる人気スポットのようです。つい行ってみたくなるようなおもしろスポットを、ユーモアも交えてご紹介いただいた投稿、いいぜ!

ちなみに、鬼に関してはこんな記事もありますよ。こちらもぜひ。

街を歩くとあちこちで目にする、アニメ『鬼滅の刃』のキャラクター。罪なき人を食らう「鬼」たちと、主人公の竈門炭治郎たちが戦うストーリーだ。思えば、地名や飲食店の店名、節分の豆まき、日常会話にも、さまざまなシーンで「鬼」は私たちの生活に浸透している。それらは、『鬼滅の刃』に登場するような恐ろしい怪物のイメージばかりではない。小野先生は「鬼」の解説を通して、言葉そのものが持つおもしろい役割を教えてくれた。

ヤマネコさん/アキバの町中華『生駒軒』で、かっこむ五目チャーハン

赤いテーブルに映える一皿

アットホームな町中華『生駒軒』── らーめん、カレーライス、ニラレバイタメ...and more!! ざっと40前後あるメニュー群に、もし迷ってしまったなら「五目チャーハン」を! クラシカルな店内で、お店のおばさまの接客にほっこりしつつ、がっつりエナジー補給できるかと思います。
ヤマネコ

読んでいたらお腹が空いてきてしまうような投稿をしてくださったのがヤマネコさん。秋葉原の町中華『生駒軒』のチャーハンと餃子を紹介しています。具や味わいも事細かに描写してくれていて、その味を想像するだけでヨダレが止まりません……! おいしそうな投稿、いいぜ!

しかとらうまさん/野菜もたくさん食べれるラーメン店

ボリューミーなつけ麺、いただきました!

秋葉原ラーメン わいず 秋葉原の電気街、秋葉原ジャンク通りにあるこのお店。 とても空腹だったので、つけ麵大盛りに野菜盛りを頼んでみました。 つけ麺の器並みに野菜入っているだと...とってもボリューミーでした(笑) もっちりした麺と、大きいチャーシュー、ピリッとしたスープで、食べ応え充分!
しかとらうま

秋葉原のグルメをいくつも投稿いただいたしかとらうまさん、今回の投稿ではラーメン店でつけ麵大盛りと野菜盛りをオーダーしたという強者。写真を見てみると、大きなどんぶりが3つ! 見るからにボリューミーですが、とってもおいしそうですね。モリモリ食べるグルメな投稿、いいぜ!

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受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。11月も、「今月のいいぜ賞」を狙って投稿に挑戦してみてくださいな!