稲垣恵美(達人)の記事一覧

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下北沢の鈴なり横丁『バッキンガム宮殿 Suzunari』で宮殿カリーとディープな世界観を味わう
下北沢駅から茶沢通り沿いを3分ほど歩いた場所にある鈴なり横丁に、メディアやSNSで話題のカレーショップ『バッキンガム宮殿 Suzunari』がある。話題となる理由が、“宮殿”をイメージした店内やフォトジェニックな「宮殿カリー」だ。一体どんな味わいなのか、そしてなぜ宮殿をイメージしているのか?疑問が絶えないので、実際に食べに行ってみた。
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下北沢に新オープン。『202カリー堂』で手づくりスープカレーと芸術的なスイーツに心奪われる
下北沢駅のほど近くにある『202カリー堂』。2021年12月にオープン以来、SNSや口コミでじわじわと認知度を上げているスープカレー店だ。カフェのような落ち着きのある店内で、北海道出身の店主による手づくりスープカレーと芸術性の高い本格スイーツを味わえる。
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下北沢『般°若 (パンニャ)』のチキンとマトンのあいがけカレーでスパイスチャージ!
カレー好きを極めた人が自らカレー屋を開いてしまう……というのはたまに聞く話だが、下北沢にある『般°若 (パンニャ)』もそのひとつ。2009年にオープンした同店は、カレーをこよなく愛する俳優の松尾貴史さんがオーナー。カレーマニアが生み出したサラサラとした口当たりの良いスパイスカレーは、カレー激戦区の下北沢で長年愛され続けている。
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下北沢のスープカレー屋『ポニピリカ』で濃厚なエビスープに心躍る!
個性あふれるスープの味わい、スープにごろごろと入った野菜や肉……ふとした時に、スープカレーを無性に食べたくなることはないだろうか。そんなとき、下北沢で訪れたい一軒が『ポニピリカ』だ。同店のいちおし、700尾以上のエビを煮込んで作られたエビスープは特に絶品。その美味しさの秘密を伺ってきた。
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【移転】下北沢『カレーの惑星』は五感で楽しむ“ギャップだらけ”のカレーショップ!
下北沢の一番商店街に、カメラ屋の看板を掲げた一風変わったカレーショップ『カレーの惑星』がある。外観もさることながら、この店は足を踏み入れたあとにもさまざまな“驚き”が待っている。そんな個性が光る同店で、おすすめの2種盛りカレーを味わってきた。
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“呑めるカレー屋”世田谷区下北沢『スパイスキッチン ムーナ』で〆カレーの虜に
下北沢駅中央口から歩いて1分ほどの好立地にある『スパイスキッチン ムーナ』。旬の魚を使った海鮮カレーが評判で、“呑めるカレー屋”としてインドビールなどの珍しいお酒も取り揃えている。
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吉祥寺『八十八夜』のからだと心に優しい和スイーツでほっこり
昔から日本人の食生活に関わってきた雑節「八十八夜」を店名に冠した、吉祥寺のカフェ・ダイニングレストラン『八十八夜』。からだに優しいスイーツや飲み物、料理をこだわりの食材で提供している。今回はその中でも人気のスイーツ、クリームあんみつをいただいてみた。
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『吉祥寺ひとくさ/くろもじ珈琲』はカフェと草花に癒やされる秘密基地
緑に囲まれて、ほっと一息つく。そんなふうに時間を忘れて過ごしたいときに訪れるべき“秘密基地”が吉祥寺にある。『くろもじ珈琲』は、花屋である『吉祥寺ひとくさ』に併設したカフェ。植物に囲まれた空間でドリンクやスイーツをいただく時間は、日常の中のちょっと特別なひとときだ。
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紅茶とスイーツが美味しい吉祥寺カフェ『coromo-cya-ya』は、“衣食住”が隔たりなく存在する空間なのだ
吉祥寺駅の南口から歩いて2分のビル2階。『coromo-cya-ya(コロモチャヤ)』は、ガラスで仕切られた空間に、紅茶がメインのカフェと、シャツブランドのショップが隣接している。カフェ店主でありデザイナーでもある中臣さんが感じた“いいもの”だけを提供するこの空間では、カフェや買い物を気ままに楽しむことができる。
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吉祥寺『TEA HOUSE はっぱ』で、紅茶を片手に“絵本の世界”に浸る
2018年に吉祥寺の商店街に突如現れた、絵本の世界から飛び出してきたかのようなテーマパーク『吉祥寺プティット村』。その中にあるカフェ『TEA HOUSE はっぱ』では、緑を感じる空間で香り高い紅茶を片手に、物語の主人公になったかのようなティータイムを過ごすことができる。
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