アド・グリーン(達人)の記事一覧

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油そばのパイオニア・吉祥寺『ぶぶか』で、思いもよらないヘルシーな1杯を食らう!
今や市民権を得た油そばだが、『ぶぶか』の油そばがカップ麺で発売されたことにより、知名度が全国区になったといっても過言ではない。こってりガッツリの太麺で客の胃袋をわしづかみにする有名店が、なんと最近は野菜たっぷりの油そばも人気という話をキャッチした。『ぶぶか』と「ヘルシー」という思いもよらぬ組み合わせに、ワクワクしながら店舗へ向かった。
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池袋『居酒屋 暁』で楽しむ、ピリッとした刺激がクセになる牛すじ煮込みで1杯
JR池袋駅東口の駅近く、オフィスビルや飲食店がひしめき合う東栄会本町通り沿いにある大衆居酒屋。ランチ定食の利用はもちろん、ライナップも豊富な一品料理で昼飲みを楽しむ人にも人気を呼んでいる。
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魚のアラで取った極上の塩スープが自慢の吉祥寺『麺屋海神』で、ぷりぷりのハマグリと凝縮した魚介の旨味を堪能する
新鮮な魚のアラから取る出汁で、凝縮された魚介の深い味わいが堪能できる塩ラーメン専門店。入荷する魚の種類によって味に変化があるのも特徴だ。自慢のスープに鮮度抜群のハマグリをプラスした限定メニューのあら炊きはまぐりらぁめんは、甘くぷりぷりの身、旨味たっぷりのスープでたまらないおいしさ。最後にへしこの入った焼きおにぎりを入れれば雑炊に。完食確実の一杯だ。
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錦糸町の路地に佇む、古民家改装の一軒家カフェ『Dessert lab』
JR錦糸町駅南口、北斎通りから押上方面へ向かう路地を入ると、ビル群の狭間に立つ白壁の建物が目にとまる。2020年3月にオープンしたカフェで、パティシエが作る焼き菓子やパウンドケーキが評判だ。
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【閉店】つけ麺の生みの親・山岸氏の遺志を継いだ『大勝軒まるいち 西池袋店』。さらに進化した自家製麺の旨さを楽しむ
ラーメンの神様と呼ばれ、多くのファンを惹きつけた故・山岸一雄氏の「東池袋大勝軒」。のれん分けの店舗は数多いが、赤羽にある『大勝軒まるいち』は山岸氏の最後の弟子・田中栄一さんが立ち上げた店だ。ここ池袋店はその系列店で、立教通り沿いに2022年6月にオープンした。
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カレーの聖地・神保町の名店『インドレストラン マンダラ』。秘伝のガラムマサラを使ったカレーに魅了される
神保町のグルメとしてすぐに思い浮かぶのはカレーという人が多いのではないだろうか。そんなカレーの街・神保町でインドカレーの名店として知られる『インドレストラン マンダラ』。過去には神田カレーグランプリで優勝したり、有名グルメマンガの表紙を飾った名店だ。北インド出身のシェフが作るカレーやタンドール料理をはじめとする数々の本場の料理を楽しもう。
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絶品串揚げと新鮮な海鮮で自然派ワインを。新しい和食を追求する池袋『源MOTO』
池袋駅から徒歩7分。シックな雰囲気の中、軽い食感の串揚げと自然派ワインが堪能できる『源MOTO(もと)』。五島列島から取り寄せた新鮮な魚介をはじめ、旬の野菜を使った料理、そしてマッチするワインをソムリエと相談するのも楽しみ。裏通りに潜む隠れ家的な店には、ゆっくりと贅沢な時間が流れている。
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ハマグリの出汁がたまらない大森『中華そば 円月~えんげつ~』。和食の職人が作り出すスープは一度味わうべし
JR大森駅北口改札から数十歩、駅直結で飲食やファッションなど、多くの店舗が入る大森駅ビル「ララ」の地下1階にある『中華そば 円月~えんげつ~』。和食店の職人が立ち上げた店で、ハマグリの魅力を最大限に引き出した中華そばは格別だ。
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ベトナム料理に和のテイストを加えた池袋『Raindrop』。ベトナムでは定番の鍋料理も食べたい
池袋駅や雑司が谷駅から徒歩5分ほど、ジュンク堂書店のヨコを通り抜けるように延びる東(あずま)通り沿いにあるベトナム料理店『Raindrop』。東南アジアや東アジアの料理というと、どうしても辛いものを想像しがち。だが、ベトナム料理は、辛すぎず、甘すぎない、優しい味の料理が多い。野菜やハーブを使ったヘルシーな料理が多いのも特徴だ。ここでは定番の生春巻きやフォーなどのほか、ベトナムでは1年中食べられているという鍋料理も楽しめる。
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ガッツリ、濃厚な吉祥寺『MONTANA』自慢のカレー料理・ドライカレーのまぜそばを!
レンガが敷き詰められた全長540mの吉祥寺中道通り商店街にある、2023年でオープン16年目を迎えるカレー料理専門店『MONTANA』。店頭に掲げられた「一度は食べてみるべ モンタナカレーの混ぜそば うめ~ぞ~」のPOPがとても気になる。
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