表現コミュニケーション開発協会
コミュニケーションの本質を「体感」で学ぶ独自プログラム。企業・団体のチームビルディングや階層別研修として導入可能

コミュニケーション不足が引き起こす社会問題を解決するために
現代の日本では、職場や家庭、プライベートのいずれかにおいてもコミュニケーション不足が新香屋架し、人間関係に悩みを抱える人が年々増えています。机上の理論やテクニックを学んでも、実際の場面でうまく使いこなせず「結局、コミュニケーションに自信が持てない」という課題が残り続けているのが現状です。

こうした社会的な課題に対し、「世の中の対人関係の悩みをなくすこと」をミッションに掲げる表現コミュニケーション開発協会(所在地:大阪府大阪市城東区今福西、代表:ナカニシキョウ、坂本麻紀)は、演劇的手法を取り入れた“体感型”コミュニケーションワークショップおよび研修事業を展開し、実践に繋がる学びの提供に取り組んでいます。




【ワークショップの独自性】舞台役者の基礎訓練を社会人向けに再構築
私たちのワークショップは、台本を読み合う稽古とは異なり、演劇の根幹にある「人と人が向き合う力」を身体で理解することを重視しています。
舞台や映像の世界では、初対面の俳優同士が短時間で家族や恋人役としての関係性を築きます。その背景には、言葉と身体を使って「相手とつながるためのコミュニケーション」を意図的に扱う専門的な訓練があります。

表現コミュニケーション開発協会のプログラムは、代表のナカニシキョウと坂本麻紀が舞台芸術の現場で培った方法を、社会人が実生活で活かしやすい形にアレンジしたものです。専門性を土台にしながらも、誰もが安心して参加できるよう工夫されています。

【イベント実施報告】幅広い層が「体感」したコミュニケーションの本質
▼ワークショップの様子(1分24秒の動画)