トヨタファイナンシャルサービス(株) my route PR事務局
公共交通の便利さや快適さを感じていただき、公共交通を中心としたライフスタイルを広めることを目的とした課題対応型チケットを今年も販売致します

トヨタファイナンシャルサービス株式会社(名古屋市、代表取締役社長:頃末広義)が運営するおでかけアプリ「my route」は、「電車・バスで行こう!キャンペーン」専用乗車券を、my routeで期間限定で10月20日から販売開始します。
この乗車券は富山県におけるCO2削減の行政施策で、公共交通の便利さや快適さを感じていただき、公共交通を中心としたライフスタイルを広めることを目的とした「電車・バスで行こう!キャンペーン(第三弾)」として、キャンペーン期間中(2025年10月27日~11月16日の平日14日間)に限りご利用いただける専用乗車券です。
my routeでの販売は、2023年のノーマイカーウィーク限定きっぷを皮切りに、今年で3年目となります。my routeは地方の課題に対応したチケットの販売に今後とも力をいれていきます。
乗車券は、90分間乗り放題の回数券が2枚セットになっており、自宅と通勤・通学先との往復にご活用いただけます。本キャンペーンは、県内の事業所や学校等へ通勤・通学する際にご利用いただけるもので、私用目的での使用はご遠慮いただいており、ご利用の際には、社員証や学生証などの提示を求める場合があります。
キャンペーンHP:https://www.pref.toyama.jp/densha-bus/#business
富山県庁HP:https://www.pref.toyama.jp/8000/kensei/kouhou/houdou/2025denshabus3.html
【発売開始日時】
・2025年10月20日(月)午前9時
【販売価格】
・300円(90分乗り放題回数券2枚セット)
【利用方法】
・キャンペーン参加登録後、専用乗車券を購入
・平日(10/27~11/16の土日祝を除く)に限り利用可能
・乗車時に社員証・学生証等の提示を求められる場合あり
・1回の購入で90分乗り放題券×2枚を付与(往復利用を想定)
【サービス情報】
■おでかけアプリ「my route」とは:https://top.smyroute.fun/
my routeは、みんなの「行きたい」を「行ける」につなげるおでかけアプリです。
「今週末は、どこ行こう」「いつも行先が同じ!」そんな悩みをもっていませんか?
「近くの行きたい場所、イベントが見つかる」「TVや雑誌、WEBサイトで見つけた行きたい場所、お
友達のおススメのお出かけ先が保存できる」「様々な交通手段を組み合わせた行き方が検索できる」
「お得な交通チケットが買える」など、便利な機能が満載です。
ダウンロードは無料。ログインなしですぐ使えます。
(チケット購入には会員登録‧クレジットカード等の決済手段の登録が必要です)
my routeは、おでかけのアイディアが広がる「おで活=おでかけ‧活動」応援アプリです。
【企業情報】
<トヨタファイナンシャルサービス株式会社>
代表者:代表取締役社長 頃末 広義
所在地:〒451-6015 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー15F
公式サイト:https://www.tfsc.jp/
自動車販売金融サービス等を提供する金融会社の統括会社として、経営の一元化により、トヨタの金融
事業の競争力‧収益力の強化を目的として設立しました。現在、日本を含めた世界40ヵ国以上の国‧地
域で自動車ローンやリースを中心とした自動車販売金融を展開して、お客様のご要望に応じた質に高い 商品‧サービスを提供することにより、お客様との結びつきを広げています。
【お問い合わせ先】
トヨタファイナンシャルサービス株式会社 my route PR事務局
E-mail: [email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



