一般社団法人みんなのケア情報学会
みんなのケア情報学会、第8回年次大会(CIHCD2025)を11月15-16日に開催 ─ 品川&玉川大学で市民参加型の学びと交流を実施
一般社団法人みんなのケア情報学会(代表理事:竹林洋一)は、2025年11月15日(土)・16日(日)の2日間、第8回年次大会(CIHCD2025)を開催します。初日はTKP品川カンファレンスセンター(京急第2ビル6F)でインタラクティブセッションを実施、2日目は玉川大学 STREAM Hall 2019で講演・ラップアップセッションを行います。テーマは「遊び、仕事、学びでひらく、みんなのウェルビーイング」。本大会は現地開催のみで、オンライン会場の設置はありません。後日、講演等をオンデマンドで閲覧できるようにします。
◆みんなのケア情報学会 第8回年次大会(CIHCD2025)開催案内および参加申込みはこちらから
https://sites.google.com/view/cihcd2025/
https://sites.google.com/view/cihcd2025/join
本大会リーフレットのPDFはこちらからダウンロードできます。
https://cihcd.jp/wp-content/uploads/2025/09/2025cihcd-annual-meeting-leaflet.pdf
大会長メッセージ
このたび、みんなのケア情報学会 第8回年次大会の大会長を務めさせていただきます、医療法人すずらん会たろうクリニックの内田直樹です。本学会は2017年、「みんなの認知症情報学会」として発足いたしました。竹林洋一代表理事の「AIとXRを活用し、ケアの未来をつくろう」という想いのもと私たちは「ケア」と「学び」のイノベーションを追求し、2023年、「みんなのケア情報学会」へと発展しました。そして、第8回となる今大会のテーマは、「遊び、仕事、学びでひらく、みんなのウェルビーイング」です。
ウェルビーイングとは、ひと言で言えば「心も身体も、そして人とのつながりも健やかで、満たされた状態」のことです。AIが驚異的なスピードで発展する今だからこそ、私たち人間にとって、日々の楽しみである『遊び』、社会とつながる『仕事』、そして人生を豊かにする『学び』という活動が、これまで以上に重要になると確信しています。本大会では、これらの活動がウェルビーイングにどう寄与するのかを科学的エビデンスの面から考察するとともに、高齢者や認知症のある人が「働く」ことを通じて人生を輝かせる可能性を探ります。その先進事例として、宮崎県三股町の「コミュニティデザインラボ」の素晴らしい取り組みもご紹介いただきます。さらに、一人ひとりに寄り添う「パーソナルAI」が私たちの未来をどう支えていくのか、具体的な議論を深めてまいります。
本大会が、テクノロジーと人間の営みが融合し、すべての人の「より良く生きる」を実現する道を皆様と共に照らす一助となることを確信しております。皆様にはぜひ奮ってご参加いただき、活発なご議論と交流の輪が広がりますことを心より楽しみにしております。
こんな方におすすめのイベントです
・持続可能な地域共生社会を目指す自治体や、地域づくりの実務担当の方
・テクノロジーで社会課題を解決したいITエンジニアや起業家
・新しいケアの形を模索する医療・介護関係者
・認知機能など様々な障害のある本人家族を含むケアに関心がある人たち
見どころ
・ 学術×現場×市民の“ごちゃまぜ”対話:研究・実践・市民活動の知を持ち寄り、生活者視点で議論
・ 地域づくりの先進事例と、パーソナルAI/分散マーケティングの最前線から学ぶ実践知
・ 現地参加での濃密な交流(交流会・懇親会)とポスター発表
開催概要
・ 日程:2025年11月15日(土)18:00-20:00(交流会 20:00-21:40)
16日(日)10:00-17:30(懇親会 17:40-19:30)
・ 会場:
11/15(土)TKP品川カンファレンスセンター カンファレンスルーム6A(品川駅最寄りの京急第2ビル6F)/交流会(同ビル1F)
11/16(日)玉川大学 STREAM Hall 2019 3F 313AB教室/懇親会(同6F Cafeteria Rindo)
・ 大会長:内田直樹(医療法人すずらん会たろうクリニック 理事長・院長)
・ 参加費:学術会員 5,000円・市民会員 3,000円・賛助会員 5,000円・非会員 10,000円(税込)
交流会・懇親会は別途申込(交流会は早割あり)
プログラム
【11/15(土)@品川】
・ 18:00-20:00 インタラクティブセッション(ポスター)/座長:石川翔吾(静岡大学 准教授)
【11/16(日)@玉川大学】
・ 10:10-11:10 講演1:「生成AI時代の遊び・仕事・学び ― 今、そしてこれから ―」 中山健夫(京都大学 教授)
・ 11:20-12:20 講演2:「ごきげんな地域づくりとは」 松崎 亮(コミュニティデザインラボ 所長)
・ 12:20-12:40 インタラクティブセッション発表者 1分スピーチ
・ 13:30-14:50 講演3:「地域を舞台に考える、仕事と学びとウェルビーイングの新しいかたち」 前田隆行(DAYS BLG ! 代表)× 対談:小川敬之(京都橘大学 教授)
・ 15:00-16:00 講演4:「パーソナルAIと分散マーケティング」 橋田浩一(理化学研究所 AIP グループディレクター)/座長:柴田健一(玉川大学 講師)
・ 16:10-17:30 ラップアップ:「多様な人の幸せと地域づくりに資するみんなの学びとインパクト投資 ―“共感・投資”とAI・VRからケアのイノベーションを考える―」 登壇:竹林洋一/高橋智志(インパクトサークル(株) 代表取締役社長/CEO)/鈴木善博(米国アレグロ社 名誉取締役会会長)/安藤聖泰(NeoRealX 代表取締役 )
多様な人の幸せはケアと学びが基盤となります。ケアは共感を育み、学びは地域力を高めます。インパクト投資は幸福を可視化し循環を生み、AIはケアを客観化し、VRは体験を拡張します。大会の締めとなるラップアップセッションでは3人の有能な経営者と代表理事が多面的にウェルビーイングを議論します。
インタラクティブセッション発表募集
・ 形式:ポスター
・ 日程:11/15(土)18:00-20:00(品川)、11/16(日)12:20-12:40に1分スピーチ、参加者の投票による「優秀発表」の表彰は懇親会にて
・ 応募資格:学術会員または賛助会員(個人)
・ 応募締切:2025年10月24日(金)
参加申込み
申込方法:大会サイトの「参加登録画面」から。支払いはクレジットカード対応。交流会・懇親会も「参加登録画面」から申込みできます。詳しくは、
https://sites.google.com/view/cihcd2025/join
お問い合わせ
大会参加費に関するお問い合わせ:cihcd-taikai[at]bunken.co.jp([at]を@に)
学会全般のお問い合わせ:contact[at]cihcd.jp([at]を@に)/TEL: 03-6824-9376

11月16(日)の会場 町田市・玉川大学(STREAM Hall 2019)

11月15日(土)の会場(京急第2ビル6F TKP品川カンファレンスセンター6A)

昨年の年次大会の講演の様子
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