株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)
株式会社小学館集英社プロダクションが指定管理者として運営している なら工藝館で 「奈良工芸フェスティバル2025」 ”あなたの暮らしに工芸を” を開催します。入館無料ですのでぜひお越しください。
なら工藝館
所在地:奈良市阿字万字町1-1(午前10時~午後6時 入館は午後5時半まで)

◆特別展「奈良伝統工芸 進行する工芸」
工芸は伝統を守るだけではなく、時代とともに進化し続けています。本展では、現代の技術や思想と融合しながら進行形で展開される工芸の姿を紹介します。
日程:10/23(木)から11/24(月・祝)
※最終日は午後5時まで
※休館日は10/27(月)・11/4(火)・11/10(月)・11/17(月)
◆ギャラリートーク/対談
「進行する工芸」世代で話す 奈良伝統工芸 赤膚焼
赤膚焼窯元 作陶家 大塩昭山さん、大塩博子さんの親子対談
日程:10/25(日)午後2時~午後3時
◆制作体験(要申込)
作家のレクチャーのもと奈良の工芸品を制作体験
・10/25(土)午前10時半~午後0時半【古楽面】/3,000円(定員15名)
・10/26(日)午前10時半~午後0時半【奈良一刀彫】/2,500円(定員30名)
Eメール([email protected])に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、Eメールアドレスを記入、10/14(火)必着で「なら工藝館」へ。多い場合は抽選。
◆制作実演
・10/25(土)午前11時~午後2時 【陶芸 赤膚焼】大塩まなさん
・10/25(土)午後2時~午後5時 【陶芸 赤膚焼】大塩ほさなさん
・10/26(日)午前11時~午後2時 【奈良一刀彫】荒木義人さん
・10/26(日)午後2時~午後5時 【奈良漆器】八尾さつきさん
◆ワークショップ(工芸×福祉×SDGs)
10/26(日)1.午後2時~2.午後3時~3.午後4時~/各回60分/1,500円(定員15名)
手織りの麻布の端切れを使ったミニ敷布作りと「はりこ」の絵付けワークショップ。
社会福祉法人わたぼうしの会Good Job!センター香芝とのコラボレーションイベント。
申込はこちらから(https://goodjobcenter.com/)※空きがあれば当日参加も可。
◆なら工藝館でお買い物!オリジナルカレンダープレゼント!
期間中1,000円以上の商品をお買い上げの方に、ハガキサイズの来年のカレンダーをプレゼント(先着500名様限定)


共催:奈良工芸フェスティバル実行委員会・奈良市・なら工藝館(指定管理者 小学館集英社プロダクション共同事業体・
後援:奈良デザイン協会
<お問い合わせ>
なら工藝館
〒630-8346 奈良県奈良市 阿字万字町1番地の1
TEL:0742-27-0033
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
町田市役所『~町田の台所~ キッチンパチパチ』の、どでか唐揚げランチ!地元の魅力を発信し続ける食堂へ
都心にも横浜にもアクセスのよい町田市。そんな町田市役所の2階に、地元の食材を積極的に取り入れたメニューを提供する食堂『~町田の台所~ キッチンパチパチ』がある。ここでは地元愛にあふれたスタッフが、食を通して町田の魅力を発信する。
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



