八峰しらかみ株式会社
~自由なプレースタイルを実現、導入記念キャンペーン開催中~
八峰しらかみ株式会社(本社:秋田県山本郡八峰町、代表取締役社長:山田倫、以下「当社」)が運営する能代カントリークラブ(秋田県山本郡八峰町、以下「当クラブ」)が、2025年9月24日(水)より、東北地方で初めて「1人乗りゴルフカート」を導入いたします。
近年のゴルフ市場では、プレースタイルの多様化が進んでおり、より「気軽に・自由に楽しめる環境」が求められています。今回の導入は、そうした新しいニーズに応えるもので、「自分のペースで移動し、快適にプレーできる」というこれまでにない体験をお届けします。

支配人に就任中の佐藤和夫プロによるゴルフレッスンにも活用予定
■導入の背景と狙い
従来の2人乗り・4人乗りカートに比べ、1人乗りカートは「スムーズなラウンド進行」「周囲を気にせず自由に動ける快適性」といったメリットがあります。近年、個人のスタイルを重視したゴルフの楽しみ方が広がっており、当クラブとしても「東北初導入」という形で新たなゴルフ体験を提供してまいります。
■1人乗りカートの特徴
- 1人で自由に移動できるため、ラウンド進行がよりスムーズ
- 軽量・小型設計で操作しやすく、初めての方でも安心
- 環境にも配慮した設計で、ゴルフ場の景観にも調和

■ご予約方法と料金
(ご予約方法)
現在は、アーリーバード(早朝)、アフタヌーン(薄暮)のみでのご利用となります。
今後、通常プレイへの展開を随時予定しておりますので、お気軽にゴルフ場にお問い合わせください。
電話、ご来場、公式予約サイト、各種予約Webサxイト(楽天GORA等)よりご予約いただけます。
なお、ご予約の際、備考欄に『1人乗りカート利用希望』と記載いただけますようお願いいたします。
公式予約サイト:https://reservation.swingclubweb.com/5219/
(アーリーバード・アフタヌーン1人乗りカート利用時料金)※消費税・ゴルフ場利用税込
【ゲスト】
- 平日:4,500円
- 土日祝日:6,000円
【メンバー】
- 平日:3,500円
- 土日祝日:4,500円
■記念キャンペーン
今回の導入を記念し、下記キャンペーンを実施いたします。
【アーリーバード/アフタヌーンキャンペーン】
アーリーバード(早朝)またはアフタヌーン(薄暮)プレーを 3回ご利用いただくと、次回1回分が無料 となる特典をご用意しました。
新しいカートとともに、気軽にゴルフを楽しんでいただける機会をぜひご活用ください。
■「能代カントリークラブ」施設概要
能代カントリークラブは、1965年に秋田県で3番目に開場した歴史あるゴルフコースです。 北に世界遺産の白神山地を望み、日本海岸からの飛砂を防ぐ防風林がコースを一段と美しく引き立てております。雄大な景色のシーサイドコースが、皆様の挑戦をお待ちしております。
- 所在地:〒018-2507 秋田県山本郡八峰町峰浜田中字大土面18
- 電話番号:0185-88-8732
- FAX:0185-88-8733
- 開場日:1965年4月10日
- 統括支配人:川尻 政行
- コース設計者:杉本英世、 丸毛信勝
- コース概要:18ホール/6,200ヤード/ パー72
- コースレート:69.7
- アクセス:秋田自動車道 能代東および能代南いずれからも15km以内
- ホームページ:https://www.noshirocountryclub.com/
- 予約専用ページ:https://reservation.swingclubweb.com/5219/top
- メールアドレス:[email protected]
運営会社概要
当社は、地元や近隣地域の皆さまに長年親しまれ、遊び場であり社交場でもあった「能代カントリークラブ」の再建を目的に、地元のゴルフ仲間である経営者たちにより設立された運営会社です。
- 名称:八峰しらかみ株式会社
- 所在地:〒018-2507 秋田県山本郡八峰町峰浜田中字大土面18
- 電話番号:0185-88-8732
- 代表者:代表取締役社長 山田 倫
- 設立年月:2024年3月
- 事業内容:ゴルフ場
- メールアドレス:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



