ハウステンボス株式会社
花火特別観覧席 9月24日(水)12時より販売開始
「憧れの異世界。」をブランドに掲げる長崎県のテーマパークリゾート「ハウステンボス」は、日本最大(※1)の打ち上げ数を誇るカウントダウンイベント「ハウステンボス・カウントダウン花火」を12月31日(水)に開催いたします。
特設サイト:https://www.huistenbosch.co.jp/event/countdown/2025/

ハウステンボスのカウントダウンは、圧倒的スケール感で大晦日から年明けまで、煌びやかで感動的な一日をお過ごしいただけます。
世界一(※2)の称号を誇るイルミネーションで輝くヨーロッパの街並みが、特別演出として花火やサーチライト、日本最大(※3)の音楽噴水ショーといった多彩な演出でより一層輝き、華々しい一年の締めくくりを迎えます。
そして、新年を迎える瞬間、音楽とともに日本最大(※1)規模となる8,000発の花火が夜空を埋め尽くし、ハウステンボス全体が祝祭感に包まれます。
昨年初登場した花火特別観覧席のウォーターガーデン会場では、高さ20mに達する噴水が一斉に打ち上がり、さらに、ドムトールンから放たれるサーチライトとシンクロすることで、大切な人と手を取り合いながら、新しい年の始まりを祝う―高鳴る気持ちと感動に包まれる、壮大で希望に満ちた光景が広がります 。場内各所で完全指定席の特別観覧席も登場し、一生に一度の圧巻の光景を特等席でお楽しみいただけます。
当日は、営業時間を深夜2時まで延長いたします。年越しまで思い切り遊び、年明けの感動的な瞬間をお楽しみいただいた後にも、人気のアトラクションやショッピング、グルメを心ゆくまでご堪能いただけます。
今年一年を締めくくる特別な日に、ヨーロッパの街並みと美しいイルミネーション、日本最大(※1)規模の圧巻の花火が織りなす、ハウステンボスならではの“憧れの年越し”をぜひ大切な人とご体験ください。
2025年のハウステンボスは、世界唯一(※4)のミッフィーをテーマにした新エリア「Miffy Wonder Square(ミッフィー・ワンダースクエア)」をはじめ、日本初(※5)の超爽快・絶景ライドアトラクション「エアクルーズ・ザ・ライド」など、開業以来最大規模のプロジェクトによって「ワクワクが、続々!」をお届けしてまいりました。2026年もさらなる「ワクワクが、続々!」をお楽しみいただけるよう努めてまいります。
年越しの瞬間は一生の思い出に!完全指定席で場所とりいらず 花火特別観覧席
一年の締めくくりと新しい年の始まりを彩る特別な一夜を、さらに忘れられないものにする有料観覧席は、場所取りが一切不要の指定席だからこそ、大切な人と過ごす年越しの時間も心ゆくまでリラックスして楽しめます。
そして、最大の見どころであるいくつもの光に包まれる圧倒的なカウントダウン演出。年越しの瞬間、視界のすべてが光と音に包まれる体験を、特別な空間でお楽しみください。
【ウォーターガーデン会場】
日本最大(※3)の音楽噴水ショーとともに圧巻の花火が視界いっぱいに広がります。



【マリンフロント会場】
海上から打ちあがる大迫力の花火を間近でお楽しみいただけます。



【ベイサイドキッチン】
ランタンが灯る海辺のレストランで、食事を楽しみながら年越しをお楽しみいただけます。


【ドムトールン5階展望室(最上階)】
2組4名様限定!高さ約80mの展望室のプライベート空間で、贅沢な年越しをお楽しみいただけます。


深夜2時まで営業!最新アトラクションもグルメもショッピングも楽しめる
大晦日限定で当日の営業時間が深夜2時まで延長いたします。世界唯一(※4)のエリア「ミッフィー・ワンダースクエア」でミッフィーと新年最初のグリーティングや、最新アトラクション「エアクルーズ・ザ・ライド」で“初フライト”をご堪能いただけます。
アトラクションだけではなく、ヨーロッパの街並みの中でグルメやショッピングもお楽しみいただけますので、2026年の年明けがより一層記憶に残る体験となること間違いありません。

限定宿泊プランで“憧れ”の年末年始
感動の大晦日とワンランク上のお正月をお楽しみいただける「年末年始宿泊プラン」が登場いたします。
オフィシャルホテル宿泊者限定で翌日の開園一時間前に人気アトラクションを一足早く体験できるアーリーパークインはもちろん、年末年始限定の特別な朝食などお正月だからこその贅沢なひとときをお楽しみいただけます。
【年末年始宿泊プラン】(予約受付中)
対象ホテル:ホテルヨーロッパ、ホテルアムステルダム、ホテルデンハーグ、フォレストヴィラ、ホテルロッテルダム
特設サイト: https://www.huistenbosch.co.jp/hotels/newyear2026/
【開催概要】
開催日:2025年12月31日(水)
営業時間:10:00~26:00 (最終入場23:00)
入場料:下記参照

※年間パスポートをお持ちの方は追加料金なしでご入場いただけます。
※画像、会場図はイメージ
※金額はすべて税込み価格
※1:12月31日に開催される日本のカウントダウン花火の打ち上げ数として 2024年9月 ハウステンボス調べ
※2:(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー「International Illumination Award 2024」にて「2024年度最優秀賞」を受賞。
※3:音楽噴水ショーにおいて 2023年12月ドゥサイエンス調べ
※4:独自のライドやアトラクションがあるのはハウステンボスのみ(ハウステンボス調べ)
※5:8K LEDスクリーンをフライングシアターに導入しているのは日本初(ハウステンボス調べ)
■ハウステンボス公式ホームページ https://www.huistenbosch.co.jp/
【お客様のお問合せ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル) Tel:0570 (064) 110
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.09.17
日本最多数(※1)の大迫力花火で2026年の門出を感動の最高潮で迎える「ハウステンボス・カウントダウン花火」開催決定 年末年始も”ワクワクが、続々!”が止まらない
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



