株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、未来世代との共創の一つとして、地域‧環境に関する活動を支援する目的で、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環である「スポGOMI甲子園」に協賛いたしました。
「スポGOMI甲子園」とは、2019年より毎年開催され、全国の高校生がごみ拾いを競い合い、高校生ごみ拾い日本一を決めるイベントです。セブン-イレブンは、今後も地域におけるさまざまな社会貢献活動を推進してまいります。
環境意識を持った数多くの高校生が参加する予選大会が、全国42エリアで順次開催中。 全国大会に向けて、各チーム笑顔で競い合っています。




【開催概要】
‧高校生が3人1組のチームを結成
‧制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競い合う
‧全国42エリアで予選を開催 ※開催エリアは変更の場合があります
‧予選を勝ち抜いた42チームが、11月に東京で開催される全国大会に出場
■主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
■共催:日本財団 海と日本プロジェクト

岩手代表
島根代表

神奈川代表
鳥取代表

長崎代表
スポGOMI甲子園とは
全国42エリアで高校生が「高校生、ごみ拾い日本一」を競い合う大会です。2019年よりスタートし、今年で7回目の開催です。日本中の高校生を対象に、海洋ごみ問題を自分ごと化し、自分たちができることを考えてもらうキッカケを作るために、ごみ拾いとスポーツを融合した高校生によるスポGOMI大会が開催されています。
学校で学ぶSDGsや海洋ごみ問題は、自分たちとはあまり関係の無い問題だと思われがちです。高校生のうちにしか参加出来ないスポGOMI甲子園において、生徒たちが、次のアクションを起こす人材に育っていってくれることを目的としています。
参考:https://www.spogomi.or.jp/zenkoku/
※情報は現時点でのものです。最新の情報はHPをご確認ください。
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