ジローレストランシステム株式会社
品川東武ホテル1F リストランテ「ダノイ高輪」にて9月2日(火)より
ジローレストランシステム株式会社(渋谷区 代表取締役社長 岡本裕之)が運営するイタリアンレストラン「ダノイ高輪」では、秋の訪れをイタリアンで味わう「旬の味覚コース」秋メニューを9月2日(火)よりスタートします。

ご予約はこちら https://www.giraud.co.jp/danoi/
旬の食材から季節の移ろいを感じる人気の「旬の味覚コース」では、シェフが厳選した素材の魅力を最大限に引き出し、ひと皿ひと皿を通してひとつの物語を紡ぎます。
“実りの秋”の言葉のとおり豊富な食材に恵まれるこの季節は、「旬の野菜の一口スープ」からコースがスタート。しっとりとしたあいち鴨に秋茄子と麦のサラダを添えた前菜、金目鯛のラビオリに鳥山牧場こだわりの赤城和牛など厳選した食材の数々に滋味深い旬の味わいを纏わせました。
色づく秋の景色をお皿の上に見立てた、目にも鮮やかなお料理の数々をどうぞお楽しみください。
■「旬の味覚コース 2025~秋~」(7品)
料金:おひとり様8,800円(税込)※2名様からご予約を承ります
期間:2025年9月2日(火)~2025年11月30日(日)/17:30~
<お品書>
★Zuppa
旬の野菜の一口スープ
★Sutuzzichino2
豊穣の喜び
★Antipasto
低温調理した鳥市さんのあいち鴨 秋茄子と麦のインサラータ ~野山の収穫祭~

★Primo piatto
三崎産金目鯛のアニョロッティ インブロード ポルチーニ茸のアロマ ~海と大地の香り~

★Pesce
絆ある港から鮮魚のクロカンテ リゾ デリッツィオーゾ ~黄金色の実り~

★Carne
鳥山牧場独自の酵母熟成50日赤城和牛のアッロースト
清々しい香りにつつまれて ~芳香の余韻~

★Dolce
鳴門金時のクレスペッレ マルサラレーズンのジェラートを添えて ~高まる想い~

★コーヒーまたは、紅茶
■ ダノイについて
ダノイは、1991年に西麻布で創業しました。店名のDa Noi(ダノイ)は“我が家”を意味しており、「親しい友人の家に招かれた時のような温かい雰囲気の中で、最高に美味しいお料理をお召し上がりいただく」をコンセプトとしたリストランテです。ダノイの代名詞とも言える元祖「キャベツとアンチョビーのスパゲッティーニ」はもちろん、トレンドを取り入れた洗練されたイタリアンを心ゆくまでお楽しみください。
■ 店舗情報
店舗名:ダノイ 高輪店
住所:東京都港区高輪4-7-6 品川東武ホテル1F
電話番号:03-3440-4424
営業時間:
[平日]
<ランチ>12:00~15:00(L.O.14:00)
<ディナー>17:30~22:00(L.O.21:00)
[土日祝]
<ランチ>12:00~15:30(L.O.14:30)
<ディナー>17:30~22:00(L.O.21:00)
※毎月第1月曜定休
WEB:https://www.giraud.co.jp/danoi/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



