株式会社びはんコーポレーション
盛岡の誇るメンマの老舗・大門による特殊製法のシャキシャキメンマを使い、ふっくらした鯛の風味に全国に熱狂的なファンも多い独自の醤油「山田の醤油」を加えた、豊かな味わいのお酒に合うオリジナルメンマを販売
株式会社びはんコーポレーション
株式会社びはんコーポレーション https://yamadabihan.jp/ (岩手県下閉伊郡山田町 代表取締役 間瀬慶蔵)は、岩手県盛岡市の老舗メンマ店、株式会社大門 https://menma.jp/ とコラボレーションし、自社販売の独自の甘い風味の「山田の醤油」を使った新商品「お酒に合うメンマ」をクラウドファンディングサービスの「Makuake」にて限定販売する。
●Makuakeプロジェクトページはこちら
https://www.makuake.com/project/yamadamenma/

お酒に合うメンマ 山田の醤油 鯛味。鯛の旨みと山田の醤油で脇役を超えた主役級メンマ。
応援購入した支援者には、大門とベアレン醸造所(盛岡)のコラボ商品「ビールによく合うメンマ」や「山田の醤油」、さらにベアレン醸造所製造の「オランダ島ビール」をセットに加えた、岩手県内コラボ商品を届ける。

メンマとビールと山田の醤油のリターン(※パッケージは開発中のもの)
美味しいメンマ作り一筋・老舗のメンマ厳選した材料を仕入れ、完全発酵原料、漂白剤不使用、国内加工!*
大門は1953年に味付けメンマを商品化して以来、本当においしい「メンマ」を求めて、原料を産地から直接買い付け、良質の原料を老舗の技術で加工している。
※原材料のメンマは台湾製造です。
地元盛岡のクラフトビール会社との共同開発メンマをはじめ、お酒に合うメンマシリーズを展開
盛岡のベアレン醸造所と共同開発した「ビールによく合うメンマ」をはじめ、他にも個性的な味わいで、脇役ではなく、しっかりメンマを味わうユニークな商品をラインナップしている。

Makuakeのプロジェクトのページでは、もっとお酒に合う、カンタンアレンジレシピも紹介
海の町、山田町ならではのメンマは魚介の風味を感じる味わいビールが止まらない鯛味フレーバーと「山田の醤油」のコク
上品な香りと奥行きのある旨みを持つ「鯛味」に全国に熱狂的なファンがいる岩手県山田町の甘口醤油、「山田の醤油」でさらにコクをアップさせた。

鯛の旨み×あま~い山田の醤油でもっと!お酒によく合うメンマに
盛岡の老舗「大門」と、「山田の醤油」異なる土地の伝統と技術が出会い、新しい岩手の味が誕生
醤油の風味と甘みのバランスが絶妙な山田の醤油は、高品質のメンマと、極上の旨みがギュッと濃縮された鯛味と絶妙に混じり合って、新しい味わいのメンマが誕生。「山田の醤油」の可能性と岩手の「地域連携型ものづくり」の力を全国に届ける。
●Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/yamadamenma/
■江戸時代に創業し、スーパーマーケットを主に地域に根差した商いを行う、「びはんコーポレーション」
びはんは岩手県沿岸の南北のほぼ中心にある山田町でスーパーマーケットを中心に各種事業を営む企業。江戸時代末期にルーツを持ち、昔から変わらぬ地域に根ざした商売を続けている。
びはんのオリジナル商品の「山田の醤油」は、東北では珍しい強い甘味の醤油で地元はもちろん全国に根強いファンを持つ人気商品である。
●お問い合わせ
株式会社びはんコーポレーション
〒028-1332 岩手県下閉伊郡山田町中央町195-5
tel 0193-82-3314
https://yamadabihan.jp/
担当/代表取締役 間瀬慶蔵
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



