株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション
『尾道を目に宿す、宿。』をコンセプトとする、宿泊施設「尾道倶楽部(以下、当ホテル)」は、瀬戸内海クルーズ株式会社(瀬戸内海汽船グループ)とタイアップし、瀬戸内の魅力あふれる島々をめぐる船旅『せとうち島たびクルーズ』の新プラン「<うさぎコース>尾道倶楽部に宿泊!乗船&おのみちフリーパス付(フリープラン)2日間/夕朝食付き」を発表いたしました。設定日は2025年9月1日(月)~2025年12月7日(日) 金・土・日・月・祝日限定。席数には限りがございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。
せとうちの海からはじまる「いつもよりちょっと遠回りな旅」は、きっと『心に宿る、旅』に。当ホテル自慢の絶景と尾道の食材を活かしたこだわりのお食事と共に、みなさまのお越しをお待ちしております。
SEA SPICAとは?
―クルーズならではの風景。知らなかったせとうちの魅力にふれる
「SEA SPICA」(シースピカ)は、瀬戸内の魅力あふれる島々をめぐる船旅『せとうち島たびクルーズ』を運航する、観光型高速クルーザー。島めぐりに特化したつくりと性能を備え快適な海の旅をお楽しみいただくことができ、「G7広島サミット2023」でも使用されました。広島駅・広島市内からのアクセスも良好な広島県の海の玄関口「広島港」と、ノスタルジックな街並みと瀬戸内ならではの景色が楽しめる街「尾道」を結ぶルートを旅します。

SEA SPICA 外観

SEA SPICA 屋外デッキ
SEA SPICA 客室1階
SEA SPICA 客室1階
のんびりゆく人だけに見えてくる、あの島、この島。 ―ゆらゆら時間にひたる、寄り道旅
尾道への船旅。乗船場所は、[広島港][グランドプリンスホテル広島前桟橋][呉港]のいずれかご希望の場所からお選びいただけます。普段はなかなか見ることができないアングルから、瀬戸内海の島々をお楽しみいただけるほか、約500羽のうさぎが生息し、癒しスポット「うさぎ島」としても注目の大久野島お立ち寄りも、お楽しみください。

船上からの風景/イメージ
大久野島/イメージ
海をゆき、街をめぐり、たどりつく。 景色がごほうびになる『尾道を目に宿す、宿。』へ
尾道到着後は、尾道港から当ホテルまでのタクシー送迎(往路)や「千光寺山ロープウェイ往復チケット」・「おのみちバスフリーパス1日乗車券」も付いております。気の向くままに、尾道でのひとときをお過ごしください。
お食事は当ホテルレストラン「YUKAI」にて、広島県産のお肉や瀬戸内の魚介・地元で採れた野菜やハーブなどを使った“目にも美味しい”創作料理を、ごゆっくりお楽しみください。

千光寺からの眺め(イメージ)

尾道倶楽部 ロビー
尾道倶楽部 客室一例

夕食一例(尾道ブイヤベース)
朝食イメージ
尾道倶楽部 玄関
プラン概要
出発設定日:2025年9月1日(月)~2025年12月7日(日)の 金・土・日・月・祝日 出発
料 金:平 日(2名様1室) 35,000円
平 日(1名様1室) 47,000円
休前日 (2名様1室) 40,000円
休前日 (1名様1室) 52,000円
※すべてお一人様料金(2食付)
※お子様料金はお問い合わせください
最少催行人員:大人1名
添 乗 員 :同行いたしません
食 事 :朝1、夕1
旅行企画実施:瀬戸内海クルーズ株式会社

尾道倶楽部 ルーフトップバー「SORAI」
プラン詳細は 瀬戸内海汽船株式会社 公式ホームページ よりご確認ください。(外部リンク)
お問い合わせ・お申込み先
瀬戸内海汽船トラベルサービス TEL:082-253-5501 (受付時間9:00~17:00日祝定休)
■基本情報
名 称: 尾道倶楽部
予約サイト: https://onomichi-club.jp/
Instagram: instagram.com/onomichi_club
住 所: 広島県尾道市西土堂町15-20
アクセス : JR尾道駅南側出口からタクシー7分
: JR尾道駅南側出口から徒歩16分
部 屋 数: 24室
代表電話番号:0848-29-9206
開 業 日: 2025年3月31日
■ホテル運営会社概要
名 称: 株式会社せとうち山荘
設 立: 2024年1月
所 在 地: 広島県広島市中区基町10番3号
事業内容 : ホテル・旅館の経営
株 主: 株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション(100%)
■旅行企画実施会社概要
名 称: 瀬戸内海クルーズ株式会社
設 立: 1948年 8月 13日
所 在 地: 広島県広島市南区宇品海岸1丁目13番13号
お問い合わせ先:082-253-5501
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



