株式会社FIREBOX
富士山を望む山中湖の夜空に、約10,000発の花火が舞い上がります。空気が澄み渡る秋だからこそ、その一筋一筋が息をのむほど鮮やかに輝く、特別な一夜。
日本最高峰の花火師集団「マルゴー」が、音楽と花火を1/100秒単位でシンクロさせる神業で、壮大な感動体験を創り出します。会場では、心も体も温まるフードフェスも同時開催。秋の夜長を五感で味わい尽くす「Mt. Fuji 山中湖花火音楽祭」へ、ぜひお越しください。
【夜空の主役】富士と湖が舞台。マルゴーが描く、音楽とシンクロする光のイリュージョン
今回の夜空を演出するのは、日本の花火界で最も権威ある賞とされる「内閣総理大臣賞」を幾度も受賞した、日本最高峰の花火師集団「株式会社マルゴー」。彼らが「花火界のマジシャン」と呼ばれる所以は、他社の追随を許さない革新的な技術と、そのロケーションを最大限に活かす演出力にあります。
雄大な富士山を背に、音楽の一音一音に完璧にシンクロして打ち上がる花火。マルゴーの代名詞ともいえる、多彩な創作花火や、ひとつの光が夜空で色を変える芸術的な『グラデーション花火』が、静寂な山中湖の湖面に映り込み、夜空と湖面が一体となるような幻想的な世界を創り出します。
そのあまりの美しさと驚きに、きっとあなたは「花火」の概念が変わるはず。世界が認めたトップアーティストが、音楽、富士山、そして山中湖という最高の舞台で描く、一夜限りの光のイリュージョン。この奇跡の瞬間をお見逃しなく。
【秋の味覚を堪能】心も体も温まる!主役は『絶品!やきいもフェス』
花火だけでなく、食のエンターテインメントも充実。今年のフードフェスの主役は、アツアツ・ホクホクの『絶品!やきいもフェス』です!厳選したブランドさつまいもを使った、蜜がとろける伝統の焼き芋から、SNSで話題の進化系やきいもスイーツまでが大集合。心まで温まるような、秋ならではの甘くて美味しい幸せをご提供します。他にも、地元の名物料理や人気のキッチンカーなど、多彩なグルメがあなたの心とお腹を満たします。
【続報に乞うご期待!】まだまだ進化する、感動体験
「Mt. Fuji 山中湖花火音楽祭」の魅力は、これだけではありません!会場が一体となって盛り上がるダンスタイムや、親子で楽しめる体験型ワークショップなど、心も体も温まるコンテンツを多数企画中です。
イベントの全貌は、公式サイトやSNSで随時発表していきます。ぜひフォローして、この秋最高の思い出を作るための最新情報をお見逃しなく!
【開催概要】
イベント名: 第2回 Mt. Fuji 山中湖花火音楽祭
開催日時: 2025年10月25日(土)
開催場所: 山中湖交流プラザ きらら (山梨県南都留郡山中湖村平野479-2) 開場時間: 12:00-20:00 打上時間: 18:00-19:00
打ち上げ数: 約10,000発
主催: 株式会社FIREBOX 後援: 山中湖村、山中湖村教育委員会、(一社) 山中湖観光協会
公式ウェブサイト: https://yamanakako-hanabi.com/
大会公式Instagram: https://www.instagram.com/yamanakako_hanabimf?igsh=bXo3dzJkMHJ0cjN1
大会公式X: https://x.com/FB_yamanakako
【チケット】(全て税込)
最前方プレミアム桟敷席(1名): 15,000円
前方特別桟敷席(1名): 8,000円
後方桟敷席(1名): 6,000円
・1名分のスペース(約1m×1m)をご用意しております。(指定席)エントランスにて敷物をお配りします。
パイプ椅子席(1名): 7,500円
・パイプ椅子1脚をご用意しております。(指定席)
自由席(1名): 3,000円
・フードブース内の指定エリアに限り、自由にご観覧できるリーズナブルな観覧チケットです。
・席の用意はございません。(敷物・チェアの持ち込みは禁止です。)
※小学生以上はチケット必要です。
※成人以上の保護者同伴に限り、未就学児は無料です。(ただし、各桟敷席は1m×1名の範囲内、パイプ椅子席は膝上のみ。いづれの座席もお席が必要な場合はチケットが必要です。)
駐車券/隣接臨時駐車場: 3,000円
・会場隣接の臨時駐車場に車1台分(2.5m×5.0m)のスペースをご提供します。台数限定販売です。
・観覧チケットをご購入された方のみご利用可能な駐車場です。(駐車場入口にて観覧チケットも合わせて確認いたします。)
【チケット購入はこちらから】
https://www.funity.jp/tickets/ymnkh/showlist
【問い合わせ先】
第2回Mt.Fuji山中湖花火音楽祭 お問い合わせフォーム
https://yamanakako-hanabi.com/contact-page/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.03
【第2回 Mt. Fuji 山中湖花火音楽祭 10/25開催】秋の夜空がライブステージに。『花火界のマジシャン』マルゴーが描く、音楽と花火の完璧なシンクロ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



