株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
期間:2025年10月7日(火)~10月19日(日)

新施設「中庭ウッドデッキ」

富良野産ワイン
新富良野プリンスホテル(所在地:北海道富良野市中御料、総支配人:伊賀裕治)では、「夕暮れワインテラス」プランを2025年10月7日(火)から期間限定で開催いたします。
秋の富良野で、夕暮れの絶景とともに楽しむ特別なひとときをご提案します。「夕暮れワインテラス」では、焚火のぬくもりと紅葉に包まれながら、ホテルソムリエが厳選したふらのワイン4種をテイスティング。料理長監修のふらのチーズを含む、秋の味覚を盛り込んだオードブルとともに、贅沢なアペロ体験をお楽しみいただけます。
今年の7月より新設したLB階の中庭はSNS映えすること間違いなし。ライトアップした中庭で夕暮れから日没に移り変わる絶景と焚き火を囲みながら、ご夕食の前の優雅なひと時をお過ごしください。忘れられない旅の思い出を、五感で感じる特別なひとときとともにお届けします。
今後も季節や時間で表情を変える美しい絶景体験をご用意し、富良野の魅力を発信してまいります。
「夕暮れワインテラス」プランのポイント
- 今夏より新たに増設したSNS映えすること間違いないしの中庭で秋の一番良い時間の夕暮れ時にアペロを楽しむ
- ホテルソムリエが厳選した富良野産ワインと料理長監修による「ふらのチーズ」や道産食材のオードブルをご用意
「夕暮れワインテラス」プラン企画概要
富良野は盆地の地形から生まれる恵まれた気候条件を有することから、酪農やワイン造りに適した土地とされています。秋のふらのを存分に味わっていただきたいという想いから地元の「ふらのワイン工場」で、ホテルソムリエがセレクトしたワインと料理長監修の秋の味覚を詰めたオードブルをご準備しました。今年より新たに増設した中庭で、『ふらの』を堪能しながら、ご夕食前の秋の優雅なひと時をお過ごしください。

「夕暮れワインテラス」体験イメージ

ふらのワイン
夕暮れ時の中庭
【期 間】 2025年10月7日(火)~10月19日(日)
【時 間】 5:00P.M.~7:00P.M.
【場 所】 新富良野プリンスホテル 中庭(LB階)
【内 容】 1.今夏より新たに増設した中庭へご案内
2.ホテルソムリエの厳選ワインテイスティング4種と
ふらのチーズを含むオードブルをご提供
3.夕暮れ時のアペロを楽しみながら富良野の大自然を感じ
夏の優雅なひと時をお過ごしください。
【料 金】 1名さま ¥3,000
【定 員】 最大20名さま※1組2名さまよりご予約可
【予約受付】2025年8月1日(金)より
【お問い合わせ】 0167-22-1118 (受付時間 9:00A.M.~5:00P.M.)
※天候等により中止になる場合がございます。
<富良野産ワインメニュー>
■ふらのワイン・ミュラートゥルガウ(白)中口
若々しくフルーティー、青りんごのようなフレッシュな香りと爽やかでキレのよい酸味が印象的な白ワイン。
■ふらのワイン・羆の晩酌(赤)中口
富良野に自生する山ぶどうとセイベルを掛け合わせた「ふらの2号」を使用。山ぶどうならではの
際立つコクと酸味がスパイシーに自己主張。果実の風味と渋みも程よく調和。
※上記の2種を含む計4種をご提供いたします。
<オードブルセットメニュー>
パテドカンパーニュとオリーブのピンチョス
富良野チーズ工房 チーズ各種とドライフルーツ
鹿肉ジャーキーまたは熊肉ジャーキー
ブルスケッタ
※仕入状況によりメニュー内容は変更になる場合がございます。
◎本件に関する報道各位からのお問合せは
新富良野プリンスホテル セールス&マーケティング
TEL: 0167-22-1118 (直通) FAX: 0167-22-1189
https www. princehotels.co.jp/shinfurano/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.01
【新富良野プリンスホテル】秋の富良野で、夕暮れの絶景とともに楽しむ特別なひとときをご提案。富良野産ワイン&道産食材のオードブルを楽しむ「夕暮れワインテラス」プランを販売
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



