株式会社エイチ・アール・エス
いこいの村ヘリテイジ美の山~夏休みの思い出も、自由研究も!親子で学ぶ“もしも”の体験型宿泊プラン~
株式会社エイチ・アール・エス(東京都豊島区、代表取締役:馬場 実穂)が運営する「いこいの村ヘリテイジ美の山」では、2025年8月中旬より、夏休み特別企画として『親子で学ぶ防災体験付き宿泊プラン』を提供いたします。
自然に囲まれた高台の宿で、テント設営や非常食体験などを通じて“もしも”に備える力を育む本プランは、小学生の自由研究にもぴったり。体験後には、配布される専用ワークシートを使ってお部屋でまとめ作業もできます。(体験時間は約90分)

地震や異常気象など、予測不能な災害が増える今、防災意識の向上はますます重要になっています。
本プログラムでは、「楽しく・気軽に・親子で防災を学ぶ」ことをテーマに、宿泊を通じた新しい学びのスタイルを提案します。
テント設営や非常食体験など、実際に体験することで“自分ごと”として防災に向き合える内容となっており、小学生には自由研究用のワークシートも配布。夏休みの宿題対策にもぴったりです。
現在は日中の体験が中心ですが、今後は「夜の暗闇をライトだけで歩く体験」や「避難所での自分のスペースづくり」など、より実践的な要素を取り入れながら、プログラムのグレードアップを図っていく予定です。
【宿泊&イベント概要】
■ 宿泊プラン内容(1泊2食付き)
・防災体験
・夕食:秩父の郷土料理を中心としたセットメニュー
・朝食:地元野菜たっぷりの和定食
・自然の力をおすそわけ 美の山薬湯風呂
■ 防災体験イベント(例)
・テント設営チャレンジ
・非常食を実際に食べてみよう!
・ソーラーバッテリーで何が動く?実験体験
・災害用トイレなどの展示体験
・身近なもので応急処置にチャレンジ
■ 開催日:
2025年8月中旬(詳細は公式サイトにて近日発表)
■ 料金:
現在調整中(公式サイトにて後日発表)
■ ご予約方法:
公式ウェブサイトより事前予約制
https://www.ikoinomura-minoyama.jp/

お子さまに人気のキャビンベッド付客室
山の香とともに、心ほどける薬湯風呂

美の山の自然を湯に映す、癒しのひととき
森とともに息づく、やすらぎの外観
【会社概要】
会社名: 株式会社エイチ・アール・エス
所在地: 東京都豊島区東池袋1丁目25番17号
代表者: 馬場 実穂
設立: 2001年
事業内容: 宿泊施設、温浴施設、飲食施設の運営など
Webサイト: https://www.ikoinomura-minoyama.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名: いこいの村ヘリテイジ美の山
担当者:山本
TEL: 0494-62-4355
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



