株式会社小学館
『名探偵コナン なぞときミッションブック』(ぷっちぐみ9月号増刊) 、小学館より本日8月1日発売

**********************************
『名探偵コナン なぞときミッションブック』
(ぷっちぐみ9月号増刊)
価格1,540円(税込)
2025年8月1日発売
AB判 52ページ
https://www.shogakukan.co.jp/magazines/0785609125
小学館
**********************************
『ぷっちぐみ』公式サイト
https://pucchigumi.net/
今年上半期映画興行収入ランキングでNo.1を獲得、2023年以来、3年連続で興行収入が130億円超えの大ヒットとなった、アニメ『名探偵コナン』。その人気キャラクターと一緒になぞときを楽しめる『名探偵コナン なぞときミッションブック』が大人気雑誌『ぷっちぐみ』の9月号増刊として発売!
コナンや少年探偵団、怪盗キッドなど、『名探偵コナン』に登場するキャラクターたちからの「挑戦状」を受け取ったあなた。
次々出題されるなぞを解き、コナンのような名探偵を目指しましょう。
なぞときはたっぷり50問以上収録。たとえば、なぞなぞチャレンジ・光彦編では「川の真ん中が長~い県は何県 ?」(ヒント 「か」と「わ」の間に何かを入れると・・・?)などのなぞなぞが出題。ほかにも暗号から、数字・漢字クイズ、推理クイズまで、小学校低学年から大人まで楽しめる内容になっています。
また、豪華2大付録付き。
ひとつめは、ぷっちぐみの人気付録「ときめき(ハート)シールメーカー」。
ハンドルを回すだけで、コナンのシールがたくさん作れるスグレモノです。

専用のシートに、シールにしたい絵や写真をはさむだけ! ハンドルをくるくる回せば、オリジナルシールのできあがり。
ふたつめは、おしゃれなジュエル型の「怪盗キッドのマジックジュエルトランプ」。

怪盗キッドをイメージしたジュエル型がとってもおしゃれ!オモテ面には、『名探偵コナン』のキャラクターを総勢50人以上掲載。
普通のトランプとして遊べるのはもちろん、とある仕掛けがついているので、誰でも簡単にマジックができちゃいます。
夏休みに友だちと盛り上がったり、帰省時の移動時間に家族と楽しんだりするのにピッタリの1冊です。
さらに、この『名探偵コナン なぞときミッションブック』の発売を記念して、「ちゃおサマーフェスティバル 2025」にて「名探偵コナン なぞときスタンプラリー」も開催!
「ちゃおサマーフェスティバル 2025」(入場無料)は、2025年8月9日(土) ・8月10日(日) 、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)展示ホールDにて行われます。
「名探偵コナン なぞときスタンプラリー」はぷっちぐみのブースにて開催します。
会場中に設置されたパネルにあるなぞときをして、コナンたちのスタンプをあつめましょう!
すべてあつめると、コナンの豪華グッズがもらえます!
コナン一色になったぷっちぐみブースをお楽しみに!

「ちゃおサマーフェスティバル 2025」
日時:2025年8月9日(土)・8月10日(日) (9:00~16:00、15:45入場受付終了)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールD
料金:入場無料
https://ciao-fes.jp/
「名探偵コナン なぞときスタンプラリー」はぷっちぐみブースにて開催。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



