株式会社 日本トラステック
~旬の桃と甘酸っぱいグランベリーが、期間限定で楽しめる~
東京・自由が丘の閑静な住宅街に佇むジェラート専門店では、2025年8月、新作フレーバーとして「桃」と「グランベリー」の2種を発売しました。果実そのものの風味を大切にしたレシピで、夏にぴったりの爽やかさとコクを楽しめます。オリジナル動画をInstagramリールにて公開中です。
■ 果実の魅力をそのまま味わう、新作ジェラート2種
この夏、当店では季節の果実を使った2つの新作ジェラートをご用意しました。

桃ジェラート▶️ 桃のジェラート紹介動画はこちら:https://www.youtube.com/shorts/VbwGHwr5rtwみずみずしく香り高い国産の白桃を使用。果肉感をほどよく残しながら、なめらかで上品な甘みを引き出しました。→ とろけるような口あたりが特長で、お子様から大人まで幅広いお客様に人気です。

グランベリージェラート グランベリーのジェラート紹介動画はこちら:https://www.youtube.com/shorts/yqgbcRVsFWs甘酸っぱくキレのあるグランベリーを贅沢に使い、さっぱりとした後味に仕上げました。→ 夏の暑さを吹き飛ばす、すっきりとした清涼感が魅力です。
それぞれのフレーバーは、素材の持ち味を最大限に生かしたレシピで、店内で手づくりしています。
■ 映像で味わうPRの新提案
当店では、生成AI技術を活用したリール動画で、視覚的に楽しめるプロモーションを展開中です。

▶️ 「ここはフィレンツェ?」紹介動画はこちら:
https://www.youtube.com/shorts/RZc4gZue9ug

▶️ 「ラムネ 」のジェラート紹介動画はこちら:
https://www.youtube.com/shorts/fLXae_PJBbI

▶️ 愛のヴィタリ「海辺編 」のジェラート紹介動画はこちら:
https://www.youtube.com/shorts/_UAeqSj0-gU
■ 店舗概要
・店名:自由が丘 ジェラート専門店(ジェラテリア・ヴィタリ)
・所在地:東京都目黒区自由が丘2-7-19(自由が丘駅 正面口より徒歩約7分)
・営業時間 11:30 ~ 19:00(10月まで無休)
・Instagram:https://www.instagram.com/gelato_vitali/
・LINE公式:https://line.me/R/ti/p/@155anatf
・店舗サイト:https://www.vitali.jp/

【メディアの皆様へ】
取材やご紹介に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。画像・素材のご提供や試食のご相談も可能です。
▶️ 運営会社:株式会社日本トラステック
本社所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-2-8 5階
▶️ 担当者:横山悟
▶️ メール:[email protected]
▶️ 電話番号:03-5485-5771
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



