LH 株式会社
~ 手ぶらでも、持ち込みでも楽しめるBBQ 「バーベキューデイズ」~

https://www.tablecheck.com/shops/bbqdays-ryogoku/reserve
★ 8月は浴衣BBQキャンペーン!
この夏、【BBQDAYS 両国】では、2025年8月1日~8月31日までの期間限定で
「浴衣BBQキャンペーン」を開催いたします。
本キャンペーンでは、
浴衣または甚平を着てご来店いただいたお客様人数分にマシュマロ花火をプレゼントいたします。
マシュマロにパーティースパークを刺し提供いたします。
みんなでマシュマロ花火を持ち、SNSにあげたくなるようなこのキャンペーン。
炭火BBQと一緒に、浴衣姿で夏のBBQをお楽しみください!
ご来店お待ちしております!
対象期間:2025年8月1日(金)~8月31日(日)
対象:浴衣または甚平着用のお客様
ご利用方法:受付にてお声がけください。

施設概要
○所在地:東京都墨田区横網1-3 両国駅広小路
○アクセス:JR両国駅から徒歩1分
○収容人数:130名以上(130名を超える団体のご予約はお電話にてご相談ください)
○営業期間:2025年3月8日(土)~10月13日(月・祝)
営業時間
○平日:
第1部 12:30~16:30
第2部 17:30~21:30
○土日祝:
第1部 11:00~14:00
第2部 15:00~18:00
第3部 19:00~22:00

真横には両国国技館
基本利用料金
○平日:大人1,900円 / 小学生900円 / 幼児無料
○土日祝:大人2,100円 / 小学生1000円 / 幼児無料
*飲み放題/食材セットなどをご利用の場合は、別途料金がかかります
「BBQ DAYS 両国」の魅力
1.手ぶらでOK! 機材・炭の準備不要
2.食材・飲み物持ち込み自由! 好きなものを持ち寄って楽しめる
3.厳選食材セットあり! 精肉店直送のこだわり肉を提供
4.開放的な空間! 両国の街並みを眺めながらBBQ
5.団体利用も歓迎! 貸切のご相談も可能


https://www.tablecheck.com/shops/bbqdays-ryogoku/reserve
予約/詳細/お問い合わせ
○公式サイト:https://bbqdays-ryogoku.com/
○電話番号:050-3503-5959
#BBQ DAYS 総合HP
https://bbqdays.jp/
#BBQ DAYS 両国 Instagram
https://www.instagram.com/bbqdays.ryogoku/
#BBQ DAYS 公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCbuzpwxIq31gw2c_2o5YvdA
#両国BBQ手ぶら #両国駅前バーベキュー #BBQ #両国BBQ 持ち込みOK #両国駅
#BBQ 両国予約 #両国 貸切 #両国 BBQ 雨 #BBQDAYS #両国BBQ飲み放題
#両国 女子会 #両国 会社 宴会 #両国 ファミリー #両国 学生
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



