奈良県
なら食と農の魅力創造国際大学校(通称 NAFIC:ナフィック)では、県内でレストラン、カフェの開業を目指す方を対象とした講座を開催します。

NAFIC調理教授による県産食材を使用した調理実演の様子。
【日時】
令和7年8月30日(土)、9月6日(土)いずれも13:00~16:00
【会場】
なら食と農の魅力創造国際大学校 安倍校舎 (桜井市高家2217)
【内容】
1.開業までのステップ、事業計画作成、支援策についての講義
2.県産食材についての講義と調理実演
【募集人員】
10名
【対象】
県内で飲食店開業を検討されている方(全2回とも受講可能であること)
【受講料】
3,300円
(受講決定通知とともに送付する納入通知書により、受講前にお支払いいただきます。通知は8月15日(金)までに発送いたします。)
【申込方法】
ホームページにある「お申し込みフォーム」からお申し込みください。氏名、メールアドレス、電話番号、住所、職業(勤務先)、無料送迎バス利用の有無および受講動機を入力してください。なお、申込者多数の場合は抽選の上、受講者を決定いたします。
【申込期限】
令和7年8月12日(火)
【詳細およびお申し込みはこちら】
詳細掲載ページ
https://www3.pref.nara.jp/nafic/item/3232.htm#itemid3232
お申し込みフォーム
https://www3.pref.nara.jp/nafic/apply-training-food/
【お問合せ先】
なら食と農の魅力創造国際大学校 フードクリエイティブ学科 食・研修係
〒633-0044 桜井市高家2217
電話 0744-46-9700
FAX 0744-46-3370
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



